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誘拐の掟 (2014/米)

A Walk Among the Tombstones

製作総指揮	ナイジェル・シンクレア / ガイ・イースト / ケリー・オーレント / ローレン・セリグ / アディ・シャンカー / スペンサー・シルナ / ジョン・ハイド
製作	ダニー・デヴィート / マイケル・シャンバーグ / ステイシー・シェア / トビン・アームブラスト / ブライアン・オリヴァー
監督	スコット・フランク
脚本	スコット・フランク
原作	ローレンス・ブロック
撮影	ミハイ・マライメアＪｒ．
美術	デヴィッド・ブリスビン
音楽	カルロス・ラファエル・リベラ
衣装	べッツィ・ヘイマン
出演	リーアム・ニーソン / ダン・スティーヴンス / デヴィッド・ハーバー / ダニエル・ローズ・ラッセル / マーク・コンスエロス / ボイド・ハルブルック / アダム・デヴィッド・トンプソン / ラザーヌ・ジャマル

あらすじ

1999年のＮＹ。元刑事の私立探偵マット（リーアム・ニーソン）は、「断酒の会」で知り合った男の紹介で、麻薬のディーラーのケニー（ダン・スティーヴンス）から「妻を誘拐して惨殺した犯人を捜してほしい」と依頼される。一旦は断ったものの、同様の事件が連続して発生していることを知る。そしてまた、新たな標的となったのは、１４歳の少女･･･。マットは少女の父からの依頼で、直接に誘拐犯と交渉することに･･･。 (プロキオン１４)

[投票]

★4	事情聴取の際に毎回手帳を出して名乗るのだが、ずっと「マット・スカだ！」と言ってると思っていた。マット・スカダーなのね。TJのひねくれ具合が笑える。終盤の誘拐犯とのネゴにマットの「頭の良さ」を感じた。ルシア役のダニエル・ローズ・ラッセルは眼福モノ。 [review] (IN4MATION)	[投票]
★4	グロい系犯罪を描いた映画は本当に必要なのかなあと思いながらも「羊たちの沈黙」は別格だなと改めて思う。リーアム・ニーソンはカッコいいけど、もうちょっとスカッとした犯罪捜査に関わった方が似合ってると思う。 (サイモン64)	[投票]
★3	DEAは何してんだ？ Y2Kに何の意味が？ 悪人供の復讐には夜の雨しか同情しない。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)	[投票(1)]
★3	リーアム・ニーソンが相変わらず渋いので、それなりに見られる。この人『ガンシャイ』あたりから、すっかり「今の路線」が板についたけど、そろそろここから離れてもいいんじゃないかな？ [review] (プロキオン１４)	[投票]
★2	長さのわりに何もないっていうか…ここまで長くなけりゃもう少しマシな評価だったかも。オバちゃんってのはコスパにキビしい生き物だもんで。 [review] (はしぼそがらす)	[投票]

5点	0人
4点	3人	***
3点	10人	**********
2点	2人	**
1点	1人	*
計	16人	平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

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