笹針放牧さんのコメント: 更新順
イノセンス(2004/日) | はいはい、褒めて欲しいんでしょう?・・・・お断りだ! [review] | [投票(3)] | |
デス・レース2000年(1976/米) | あぁ〜、良い時代だった。こんなすごい映画を一人(10歳)で観に行かせてくれた親に感謝!おかげで今では、世間知らずな輩を見ても「ひき殺したろかぁぁ!!!」と心で思うだけの、立派な大人に成長しました・・・。 | [投票(1)] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | 人面犬で有名(?)ですが、まさかの「オッパイ&ベロ出し奇声」の方が思春期の私には絶望的でした。 [review] | [投票(1)] | |
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) | 毎日デッドorアライブな夫婦関係を構築している私にとって、階段の○○○シーンは「あるある探検隊」状態。伝説クレイジー相手にのんびりしすぎの悪党どもとラストに−1点。 [review] | [投票(2)] | |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | ルーサーの悪巧みが解り辛いし、長いしで、「うーん?」と思いつつ、あのテーマ曲が流れるたびに背筋に走るものを感じてしまった(笑)。 [review] | [投票] | |
レッド・アフガン(1988/米) | これぞ「掘り出し物」!『戦火の勇気』冒頭シーンで「おおっ!!」と身を乗り出しかけたはずの戦車ファンにはタマラナイ! [review] | [投票] | |
ウルトラヴァイオレット(2006/米) | 確信犯的にしつこい全編CG処理において、何故か処理しなかったミラの吹き出物に+1点。それにしても・・・ [review] | [投票] | |
アサルト13 要塞警察(2005/米=仏) | カーペンター御大だったら3本作れる制作費で緊張感が本家の3分の1なのはまずい。敵がわかっちゃっているのが致命的。 | [投票] | |
ビデオドローム(1983/カナダ) | 当時は「映倫の審査員が途中退席した」という触れ込みデシタ(実際はそうでもないような気が)。肉体,精神の変異・・こういうグロさ、ワケのわからなさって世界でこの人だけだから、それだけで存在意義アリ! | [投票] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | サイゴンで行方不明だったニック(ウォーケン)がこんなところに・・。ラストのセットがチープなのが惜しいが、チープだからこそ悲しみが増す(ナンのこっちゃ?)。ホント、こんなに悲しさ漂う映像見たこと無いです。クローネンマニアにとっては少々不本意な映像ですが、なかなかの佳作です。 | [投票] | |
ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | この世界に首を突っ込むと死体になるといわれているのに監督がそうなっていないのは、安〜い夫婦劇を入れたからかな?ラストの主人公がその先歩むであろう姿が真の武器商人。それにしても・・・ [review] | [投票(2)] | |
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米) | ロメロ先生、約40年前にしてこの完成度。脱帽です!この筋のバイブルなのは間違いありません!・・あ、道具を使うゾンビは、見なかったことにしておきます。 | [投票] | |
死霊のえじき(1985/米) | ロメロ先生、こ・これは「ゾンビ・番外編」ですよね?前作で見事に広げた風呂敷が小さ〜く丸まっちゃっていますよぉ。音楽もヒドいっす。 | [投票] | |
いぬのえいが(2004/日) | 犬好き人間にとっちゃぁ、シックス○○○やユージュアル○○○○○より百倍衝撃のラスト数分。それまでの章は呆れるほど××。 | [投票] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 若いころ、職場の管理人のおじいちゃん(太平洋戦争体験者)から、「鉄砲の弾は近くからでもほとんど狙い通り当たらないものなんだよ。」と聞かされたのを思い出し、すごぉーーく納得して見入ってしまった。 [review] | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | シチュエーションで展開が観る前から想像ついてしまう、典型的な「出る釘は打たれる」映画。精神病院を舞台に使って我々にわざわざ説教するまでもなく、実社会の現実・事実のほうがもっとドラマチックで教訓多し。 | [投票(1)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | ルトガーハウアーがコスプレしていつ襲い掛かるのか?とドキドキして見入ってしまった私がバカでした。かっちょいいバットモービルのリアルさひとつで監督のスタンスに気付かねば! | [投票] | |
2010年(1984/米) | HAL9000に涙、涙・・。そんだけでプラス1点っス。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 人類月面着陸前の1968年公開ってことだけで5点の2乗!アラ探しのためにイロイロ調べたりもしたっけ。とにかく現実と照らし合わせても未だに十分耐えられる映像や科学考証に驚嘆。途中に休憩があったのも、科学技術のプレゼンみたいでスゴカッタ。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・フォッグ(1979/米) | チープだとか盛り上がらんとかご批判イロイロありますが、このクールなタッチと音楽が私のツボにハマってしまったのです。この頃のカーペンターは何でも「グッジョブ!」。ラストがイイです。 | [投票(2)] |