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d999さんのコメント: 更新順

★4メル・ブルックス 逆転人生(1991/米)コミカル調な流れの中に浮浪者がゴミ扱いされるシーン等のシリアスな描写。そのギャップがオモロイ。[投票]
★2ナッシング・トゥ・ルーズ(1997/米)所詮コメディなので突っ込むのもなんだが、ティム・ロビンス演じる主人公は単純過ぎやしないか。上流階級の人間は単細胞が多いって事か!?[投票]
★4蜘蛛女(1994/米)“悲しいまでに冴えない男”を巧みに演じたゲイリー・オールドマン。そのリアルな姿はレオンの彼を凌駕する印象だ。これぞ彼の真髄と言えるだろう。[投票(3)]
★3マネキン2(1991/米)この映画はクリスティ・スワンソンをしゃぶり尽くすためだけに存在する。彼女の魅力を余す事なく味わえばいい。…それでいい![投票(1)]
★4気まぐれな狂気(1997/米)やっぱキーファーは悪玉がしっくりくるな。[投票]
★3沈黙の要塞(1994/米)酋長の治療に耐えるセガールさんがいいね。「んんーーー!!!」[投票]
★3刑事ニコ 法の死角(1988/米=香港)このころ痩身なので、走り方の可愛さが目立つね。手の振り方とか。[投票]
★3沈黙の陰謀(1998/米)娘役の可愛らしいカミーラ・ベルの存在が救いになっている。[投票(2)]
★3死の標的(1990/米)セガールに虐待されまくっていた可哀想なジャマイカの方々は、まるでゴキブリのようでした。[投票(1)]
★2ビバリーヒルズ・バム(1986/米)ニック・ノルティのキュートで臭そうな白いケツを見たい奴にお薦め。[投票]
★3パシフィック・ハイツ(1990/米)床下からキートンを覗き見し、床下からキートンに攻撃するモディン。あなたは床下の散歩者だ。[投票]
★4暴走特急(1995/米)狭き空間が活かされてる。[投票(1)]
★2おかしなおかしな成金大作戦(1987/米)有毒廃棄物を舐めた兄ちゃんの壊れ振りが滑稽でたまんなく可笑しいよ。[投票]
★1メジャーリーグ3(1998/米)こうなりゃもう草野球。生ダラ野球対決にすら劣る[投票]
★3レイザーバック(1984/豪)肝心のレイザーバックがちょっとショボいね。[投票]
★3沈黙の断崖(1997/米)セガールにギターは合わないな。[投票]
★3グリマーマン(1996/米)相棒の黒人 VS 殺し屋は、お互い同レベルなので興奮できる闘いです。けどセガールと同レベルのキャラは、今回も相変わらず見当たりません…。[投票(1)]
★4ボディ・バンク(1996/米)連中にとっては金より処方箋なのか。[投票]
★2メジャーリーグ 2(1994/米)チャーリー・シーンは“皮ジャンのワル”に戻るのが遅すぎだ。[投票(1)]
★3アウト・フォー・ジャスティス(1991/米)セガール/フォーサイス双方から、店と身体をボコボコにされた弟に涙…。 [review][投票]