tredairさんのコメント: 更新順
長く熱い夜(1958/米) | ポール・ニューマン主演のアイドル映画、といった趣が濃厚…。弟ののび太っぷりはどうしようもなくてキライじゃない。 [review] | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | いいねー、おセンチなベッソンよりずっと好き。 [review] | [投票(2)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | トム、台詞がないときは口を閉めておいた方が賢く見えるってもんですよ。せっかく知的なスパイ役なのに、いつも口ぽかーんではマヌケにしか見えません。 | [投票(1)] | |
何がなんでも首ったけ(1961/仏) | 拍子抜けするほどつまらなかったが、ブリジッド・バルドーを見るための映画なのだから、ということでどうにか納得することにした。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | ナレーション等のせいなのだろうけど、主役がママなのか息子なのかはっきりしない。画面の色が変わると同時に感情移入する対象も切り替えなければならず、少々戸惑った。 [review] | [投票(4)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | 冷蔵庫ゴゴゴゴォォォォォォォォーッ!で恐怖のあまり機能停止状態になった。ひたすら怖かった。オトナになった今ならもう少し楽しめるのだろうか? | [投票(1)] | |
狩人の夜(1955/米) | デビッド・リンチにカラフルにリメイクしてもらいたい。ゆがみが増幅して、きっとイカレタよい作品になると思うのだがなぁ。 | [投票] | |
小さな兵隊(1960/仏) | 無駄な引用や象徴的なカットよりも陳腐な物語が前面に出てしまうところが「ゴダールなのにー。」と残念。話のつじつま合わせよりも、キラキラと心に残る美しい映像をもっと増やして欲しかった。 [review] | [投票(5)] | |
ケイティ(1995/米) | ゴリラが大好きでこの映画の元ネタとなったであろう本も繰り返し読んで楽しみにしていたので、だからこそ、ひじょーにつらいものが…。 [review] | [投票] | |
キタキツネ物語(1978/日) | 子ども向けなのにムリヤリハッピーではないところがサンリオ映画らしくてよい。 [review] | [投票(2)] | |
ピーターパン(1953/米) | スピルバーグの最もガキっぽいというか困ったところは、「みんなのピーターパン」を「自分だけのピーターパン」だと勘違いしているところだと思う。例のアレを撮る前に、このページを見せてあげたかった。 | [投票(2)] | |
リトル・マーメイド(1989/米) | 人魚姫なのにちっとも色気がない…。 | [投票(2)] | |
ピノキオ(1940/米) | ワクワクしたりハラハラしたり笑ったり泣いたり怒ったりしているうちに、凄くいろいろ考えさせられる。 | [投票(1)] | |
バンビ(1942/米) | 長いあいだ、鹿のことを英語ではバンビと言うのだと信じてた。母はたぶん、今でもそう思ってるに違いない…。 | [投票(1)] | |
おしゃれキャット(1970/米) | サイケでジャズでシャンソンまである、タイトルに偽りなしの映画。 | [投票(1)] | |
101匹わんちゃん(1961/米) | クルエラ、怖いしヤな人だけどちょっと可愛そう。 | [投票] | |
シンデレラ(1950/米) | 「スーパーカリフラジリスティック…」はどうにも歌えないので、魔法を使いたいときは「ビビディ・バビディ・ブー」を歌うようにしています。 | [投票(1)] | |
不思議の国のアリス(1951/米) | テニスンの原画があまりに強烈なので、このアリスにはどうもなじめない。物語そのもののナンセンスな魅力も込みでヤン・シュワングマイエルの方がガッチリ本質をつかんでいると思う…。 | [投票(1)] | |
眠れる森の美女(1959/米) | ちょっぴりオトナっぽくて、かすかなエロスがある。「いつか夢の中で」も素晴らしい。 | [投票(1)] | |
インディアン・ランナー(1991/米) | パトリシア・アークエットのファンになった。『トゥルー・ロマンス』はどう考えてもこの役があってこそのキャスティングだったような気がする…。 | [投票] |