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tredairさんのコメント: 更新順

★3IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)あざとい部分も多いがこの美しい映像を前にするとひれ伏したくなる。ベネックスは今、何をしているのだろう…。[投票(1)]
★2野性の夜に(1992/仏)主人公のふたりがやたらとエキセントリックで少々ひいてしまった。それにしてもロマーヌ ボーランジェは口ひげが濃いなぁ…。[投票]
★4ガープの世界(1982/米)この映画でロビン ウィリアムズを知ったので、その後ずいぶん長いあいだ、彼を見るたび「いろいろな妄想」をしてしまった…。[投票(1)]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)署名文化について学んだ作品。それまで「サイン=有名人」だった小学生の私には、とても衝撃的だった。[投票(1)]
★4オスカーとルシンダ(1997/米)ラテン映画じゃないのに魔術的リアリズムっぽさがあるというか、突拍子もない話とその映像がとても心地よかった。[投票]
★3スルー・ザ・ワイヤー(1987/フィンランド)音楽の使い方が上手い。わけだよね…。[投票]
★4追悼のざわめき(1988/日)トラウマになりそうな衝撃性と、ある意味あっぱれな徹底した美意識に。「青い鳥」を耳にするだけで吐きそうになった時期もあったが、中野武蔵野ホールが閉館に際し、最後の上映作品にこれを選んだことを感慨深くも思う。 [review][投票]
★4魔女の宅急便(1989/日)アニメで泣いたのはこれが初めてだった。 [review][投票(2)]
★4ロッキー(1976/米)これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review][投票(16)]
★3イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米)告白ゲームのようなものをする場面でうっかり泣いてしまいそうになった。マドンナが、本物のマドンナ(聖母)に昇華した唯一の瞬間。なんて複雑で深い愛。 [review][投票]
★4俺たちに明日はない(1967/米)シーナと鮎川誠はたぶん繰り返し見たんだろうな。[投票(6)]
★4無法松の一生(1943/日)ラストシーンの坂妻の姿はいまだに脳裏に焼き付いている。後々の時代にも、ビデオではなくスクリーンで見てもらいたい映画のひとつ。仰ぎ見る感じで。[投票]
★3居酒屋(1956/仏=伊)見ているあいだはとても不幸な話だしぐんぐん引き込まれたのだが、だからといって心に残るかというとそうでもない。[投票]
★3ウンタマギルー(1989/日)沖縄の言葉を初めて耳で聞いた映画。その語感がとても心地よく、また、字幕付きの邦画というのも当時はとても新鮮に思えた。[投票(1)]
★4何がジェーンに起こったか?(1962/米)トラウマになりそうなほど怖い、トラウマを抱えた人の映画。[投票(1)]
★2シャンプー(1975/米)チラリズム満載映画 [review][投票(1)]
★5ウイズネイルと僕(1987/英)愛すべきふたり組といえば、まず「彼ら」を思い出す。 [review][投票(1)]
★3ジャンケン戦争(1971/日)ちょっと不条理コントっぽい…。[投票]
★4トマトケチャップ皇帝(1971/日)こういう映画に出た子供たちって、トラウマになったりしないのかな。[投票]
★3檻囚(1962/日)いろんな意味でがんばっている作品。[投票(1)]