おーい粗茶さんのコメント: 投票数順
ダイ・ハード3(1995/米) | 後半の描写が駆け足になってしまったような印象。でも娯楽作品としては水準以上で充分満足。 | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | 以前、プリクラの交換に夢中になっている子たちを見て、レプリカントに似たような切実さを感じたことがある。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | こんな攻略方法じゃ満足できない。 | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | 高い所が苦手な私は冒頭でいっぱいいっぱい。多分人より余計に楽しめたであろう。スクリーンって横長だから高さの表現は難しいと思った。 | [投票] | |
フライトナイト(1985/米) | 伝統的なホラーの題材をうまく現代(80年代)の話しにおとしこんだと思う。素直に面白い。 | [投票] | |
地球に落ちてきた男(1976/英=米) | 残された家族のシーンが可哀相すぎてボウイのほうに感情移入できない。 | [投票] | |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | 架空の設定下で登場人物の行動原理や切迫感がよくわからず、そこでどんなに煩悶されても、原作の世界を知らない身では思い入れしづらい。 | [投票] | |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | 決して観念的にはしないぞ、といわんばかりのあけすけな演出に好感。タイプライターなんかほとんどギャグ。 | [投票] | |
時をかける少女(1983/日) | エンディング支持派に一票。 | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | ケビン・クライン、『遠い夜明け』の次がこれか!?ついオスカーの助演男優賞あげちゃったのもわかる気がする。 | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 次回はいよいよ20作目で正攻法の大作を企画しているからか、あいだに一球変化球をはさんできたなという感じ。 | [投票] | |
007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英) | もともとシリーズでアクション監督をしていたジョン・グレンが監督として初登板。この人がこのシリーズのベスト監督だったと思う。 | [投票] | |
007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英) | シリーズものの世界観が膨らんでいくにはこういう凡作も必要。 | [投票] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | アラン・パーカーの南部描写がなかなかいい。ミッキー・ロークを何度もブルース・ウィリスと見紛えた。なんか似てない? | [投票] | |
背信の日々(1988/米=日) | 同じテーマを扱った、ライバル(?)ウィレム・デフォーの『ミシシッピー・バーニング』が好きな人におすすめ。話しはこちらのほうが面白いと思う。 | [投票] | |
メジャーリーグ(1989/米) | 『プラトーン』と一緒に見たらなお面白い。 | [投票] | |
復活の日(1980/日) | 南極ロケなどの見どころもあり、ストーリーも面白い。作り手の気合も感じられるまずまずの娯楽作。 | [投票] | |
愛を殺さないで(1991/米) | 封切り時、劇場の看板に書かれているネタバレコピーですべて終ってしまっていた作品。 | [投票] | |
萌の朱雀(1997/日) | 肝心の映像の方にあまり魅力を感じなかった。 | [投票] | |
荒野の決闘(1946/米) | 「いとしの・・・」の邦題のほうが好きです。オープニングの道標や、床屋のシーンなど詩情的な雰囲気を楽しもう。最後のセリフも素敵だ。 | [投票] |