バーンズさんのコメント: 更新順
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 天下のハリソン・フォードに「ジュニア」と呼べるのはショーン・コネリーだけ。見事なキャスティングでした。 [review] | [投票(12)] | |
イレイザー(1996/米) | 「シュワちゃんの最新武器紹介アワー」って感じ。可もなく不可もないってのが逆にイタイ。 | [投票] | |
お葬式(1984/日) | エロい。いい意味で。 [review] | [投票] | |
ジャッジ・ドレッド(1995/米) | 同じB級アクション映画でも、シュワちゃんよりもスタローンのほうがツッコミがいがあるよね。 | [投票(1)] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | あるレンタルビデオ屋のクリスマス映画コーナーに、これが置いてありました。違うだろ!と心の中で叫んでおきました。 | [投票(1)] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 三谷幸喜の2時間特別ドラマみたいな感じ。改編期とかにやってそう。 | [投票] | |
48時間PART2 帰って来たふたり(1990/米) | つい最近テレビで見たのに、もう忘れた。 | [投票] | |
ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏) | ジュネ作品のような「閉じた」世界に、イギリスらしいコメディセンスが加わった感じ。どいつもこいつもみんな変人。特にマザコン支配人はいい味出しすぎ。 [review] | [投票(1)] | |
怪物の花嫁(1955/米) | 『プラン9・フロム・アウタースペース』はまだ楽しめたが、これはヤバイ。超絶的な眠気が襲ってきました。記録映像のタコだけが見所。 [review] | [投票(1)] | |
スリー・キングス(1999/米) | 「これは停戦協定と現場の状況とのジレンマを描いた作品です。」と素直にいえばいいのに。いい意味での期待の裏切りを狙ったのかな?裏目に出てると思いますよ。 | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | 演出過剰な戦争映画が多い中で、淡々と物語が綴られているこの作品は好感がもてる。お涙頂戴の絵空事だといってしまえばそれまでだけど、あのような絶望と恐怖に相当する体験したことない私には、そのように断定することはできなかった。 | [投票] | |
ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米) | UFOかわいすぎ!もしこれが最近の映画だったら絶対フィギュア化されてるね。そして買っちゃってるね、絶対。しかも全種類。 | [投票(1)] | |
バーバレラ(1968/米=仏=伊) | ラブ。 [review] | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 暴力たっぷりなのに、なぜか嫌悪感は感じない。そこがまた怖い。とりあえずディム最高。 | [投票(2)] | |
ザ・セル(2000/米) | アジアン・パワー炸裂の映像は美しい。が、誰の心理も深く掘り下げることができなかった脚本は致命的。 [review] | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | ジュリーはかっこいいわ、文太は強すぎるわで、おもしろすぎ。 [review] | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | 後光がさしちゃってるよ、ジェームズ・ブラウン!! | [投票(2)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | ケビン・スペイシーの笑顔ほど怖いものはない。 | [投票] | |
アンラッキー・モンキー(1997/日) | 長いです。ただ、ひたすら。海外受けを狙ったのでしょうか? | [投票] | |
スクリーム(1996/米) | 覆面男弱すぎ。苦手なスリラーなのに、これはおもしろかった。 | [投票] |