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バーンズさんのコメント: 更新順

★4けんかえれじい(1966/日)不器用で文句あるか!これが男だ!!自分もOSMS団に入りたいッス!!![投票]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)この映画の日本における一番の功労者は翻訳をなさった原田眞人氏でしょう。 [投票(10)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)ジョージとビフってどっちに転んでもいいコンビだよねえ。マイケル・J・フォックスクリストファー・ロイドに軸をしぼってしまった2以降はあまり魅力を感じないです。 [review][投票]
★3ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)ILMのやっつけ仕事が冴えわたっていた作品。記憶が確かならばアヒルが「トラ!トラ!トラ!」と叫んでいます。そこが唯一の笑い所です。[投票(2)]
★3海がきこえる(1993/日)中央線なのはジブリだから?青春ものってドラマよりもアニメのほうが相性いいんだなってことがわかりました。[投票]
★4憎しみ(1995/仏)奴は銃を持っている。全編にわたり漂う緊張感の理由はそれだけなのだろうか? [review][投票(1)]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)HUSH,HUSH![投票]
★4パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)ミルザ兄ちゃんが我が道を行くって感じでいいなぁ。 [review][投票(1)]
★4どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)前半は高木ブーの伝記映画といってもいいのではないでしょうか?ちなみにアンダルシアはでてきません。 [review][投票]
★3タイタニック(1997/米)感動はしなかったけど、ドキドキはした。けど、ハリウッド映画に関してはこの感情が一番大事なんじゃないのかな?[投票]
★3さびしんぼう(1985/日)矛盾しているかもしれないけど、思春期にみる映画じゃないなと思った(当時、高校生)。[投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)どうしても眠くなりそうだったら、サルは3倍速でみても何が起こっているか理解できるので、とにかく最後までみてください![投票(3)]
★0ツバル(1999/独)ルナ・パパ』のヒロイン、チュルパン・ハマートバにひとめぼれ。人物検索してみると、この映画にも出てることが判明。みなさんのコメントをみてみると・・・ぬお!?・・・ひょっとしてまさか・・・見なくては!![投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)♪また会いましょう、どことも知らず、いつとも分からないけれど でもいつかまた晴れた日に会いましょう♪ [review][投票(4)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review][投票(2)]
★3蜘蛛女(1994/米)なぜかロン・パールマンがでてたことだけおぼえている。[投票]
★3依頼人(1994/米)トミー・リー・ジョーンズスーザン・サランドンという濃い2人を相手に、レンフロもよくやったと思う。[投票]
★0パール・ハーバー(2001/米)真珠湾でのプレミア上映、戦争映画じゃ日本では売れないとロマンスを前面に打ち出したキャッチコピー、誰もがやるだろうと思っていた安易すぎる「感動しました」系観客感想CM(しかも公開前から試写会ヴァージョンってことでやってるし)等、公開前からこんなにツッコミがいのあった映画は前代未聞。 [review][投票(1)]
★2ゲーム(1997/米)デビッド・フィンチャーって離陸はすごく上手いけど、着陸はものすごく下手ですね。この『ゲーム』で3回連続不時着炎上。[投票(4)]
★5ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア)な、なんて魅力的なんだ!!! [review][投票(1)]