ごうさんのお気に入りコメント(28/36)
栄光のエンブレム(1986/米) | review] (Myurakz) | 見どころは3つ。 [[投票(1)] |
ビヨンド・ザ・マット(1999/米) | review] (Myurakz) | プロレスって、レスラーって、こうだからこそ凄いんです。彼らは命がけの俳優なんです。スタントも無く、観客にはビールをかけられ罵られても、彼らはプロレスがしたいんです。ただスポットライトが浴びたいから。家路につく観客達の笑顔が嬉しいから。 [[投票(7)] |
バーティカル・リミット(2000/米) | kiona) | 雪山で絶対にしてはならないことの全てをやりつくした、ある意味、見事な教則映画。確かに、現実ではできないことをやるのが映画の良さだが、往年の災害映画は災害で遊びつつ災害に対する恐れを忘れはしなかった。この映画は雪山をなめきってる。 ([投票(5)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | review] (じぇる) | 映画というのは,必ずしも万人が納得するラストを用意してくれているとは限らない,ということを肝に銘じるべきかもしれませんね.すべての人が己の納得いく人生を送っているわけではないのと同様に.とにかくこれだけのスケールで描ききった作り手に対し★4! [[投票(21)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | ジョージ・ルーカスが本気で夢見た自分の物語。みんながその夢に乗っかって、胸を熱くしたんです。 [review] (ペンクロフ) | ルークはオレだ! と思ったヤツが世界中にいたわけです。SWは神話構造の再現と言われるが、たぶんこれは[投票(15)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | review] (kiona) | To go, or not to go - that is the question; …この時代を超えうる名作を、そろそろ反体制という鋳型から外してミない? [[投票(28)] |
ユリョン(1999/韓国) | Reviewは非難覚悟。 [review] (sawa:38) | ”恨み”を精神的支柱にしてきた国家ならばの作品。たかがサッカーだが、これで彼らの☆☆感は少しは癒されたはずだ。本日W杯、無事終了。[投票(9)] |
HEART(1999/英) | review] (G31) | 医療の限界。体の傷なら治せるけれど・・・ [[投票(1)] |
シャロウ・グレイブ(1994/英) | シンプルプラン』などで見受けられるし、低予算を逆手に取るところは『バウンド』なども連想させるが、事件の起こる前の生活が空疎であるため堕ちて行く様が説得力を持つし、事象を網羅的に描くことを避け、心理面に重点を置いたことが成功の要因。 [review] (モモ★ラッチ) | ひとつの事件から微妙なバランスを保っていた調和が破られるという展開は『[投票(5)] |
アルカトラズからの脱出(1979/米) | review] (モモ★ラッチ) | 脱獄ものに外れなし。吹き替えはルパン・トリオと聞いたが本当だろうか?日本映画も挑戦してください。 [[投票(2)] |
機動戦士ガンダム(1981/日) | review] (ワトニイ) | うーん,先にTVシリーズをみた世代としては,ガンダムって映画よりテレビアニメの印象が強いなあ。 [[投票(3)] |
機動戦士ガンダム(1981/日) | 水那岐) | この映画シリーズと、ゲーム「ギレンの野望」だけでガンダムを語ろうとする君よ。ガンダムはチョイ役の些細な言動・行動にこそ妙味があるのだ。迷わずTVシリーズを全話見なさい。 ([投票(5)] |
機動戦士ガンダム(1981/日) | review] (甘崎庵) | これで一番感心したのは雷をジオンの新兵器と思いこむクルーの面々でした。 [[投票(2)] |
機動戦士ガンダム(1981/日) | は津美) | ガンダムっ子(そんな言い方するのか?)ではなかったので大人になってからこの映画でガンダムを知る。ハマる。「なにやってんの」と「おやめなさい」がしばらく口グセに。 ([投票(3)] |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | は津美) | 好きになるなという方が無理です。 ([投票(4)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 3人のエンジェルじゃあ物足りない。と、つんくは思ったはず。 [[投票(16)] |
シングルス(1992/米) | エピキュリアン) | こういうのを習作っていうのかな。狙いは沢山あるけど、技がまだ届かず、って感じ。でも、料理や音楽と同じで、映画も作った人の人柄が匂うものだよね。C・クロウっていい奴に違いない。ところで整形外科の看護婦役のなんとかマリー・クロウ(だったかな?)って奥さん?エンドロールの最後に同名の人にこの映画を捧げる、ってあるけど・・。 ([投票(2)] |
シングルス(1992/米) | かっきー) | 人を好きになる。結婚を夢見る。大人を意識する人間の、可愛くて爽快なラブ物語でした。恋に鈍感な人、相手の為に自分を磨く気持ち、痛い説も沢山あるけど、誰かに恋をしている人と、結婚を考えている人には、是非、見て欲しい作品ですね。 ([投票(2)] |
卒業(1967/米) | review] (ボイス母) | ラストの [[投票(15)] |
ノイズ(1999/米) | ハム) | シャーリズ・セロンはいつになったら泣くと脱ぐ以外の演技を覚えるのだろうか。 ([投票(7)] |