Keitaさんのお気に入りコメント(16/39)
トランスフォーマー(2007/米) | review] (甘崎庵) | きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [[投票(6)] |
トランスフォーマー(2007/米) | review] (かるめら) | 誰が主役だったんだ? [[投票(5)] |
不都合な真実(2006/米) | review] (paburo57) | 地球温暖化について描かれたゴア前副大統領主演の映画。「不都合な真実」は誰にとてっての真実なのか。BSE問題やイラク戦争と対比してみると面白いかもしれない。 [[投票(5)] |
さくらん(2007/日) | 蜷川実花特有の極彩色の画が映画のように動いていたとしても、当然それだけで「映画」が成立する分けがなく、自らの未熟さとタナダユキ脚本の単調さをまぎらわそうと椎名林檎を垂れ流してみても誤魔化せるほど映画館の客の目は甘くない。 [review] (ぽんしゅう) | 例え写真家[投票(9)] |
さくらん(2007/日) | マリー・アントワネット』vs『さくらん』。女子大生vs女子高生。 [review] (ペペロンチーノ) | 『[投票(8)] |
さくらん(2007/日) | 男たちの挽歌』vs『さくらん』。映像作家vs写真家? [review] (林田乃丞) | 『[投票(12)] |
さくらん(2007/日) | 椎名林檎の大時代ロックに乗って、平成ならではの人体有害極彩色に彩られた大江戸つっぱり少女漫画が点火される。 [review] (水那岐) | シロウト臭いカット割りの杜撰さに慣れはじめれば、そこは別天地。[投票(5)] |
不都合な真実(2006/米) | シャア(池田秀一)にするだけで、僕らの世代への説得力は増す。冗談はさておき、僕はこの映画で今まで誰に尋ねても答えてくれなかった2つの謎が解けた。 [review] (IN4MATION) | この世には「都合のいい真実なんてないのだ!」と演説するゴアの吹替声優をダカールで演説した[投票(1)] |
オーシャンズ13(2007/米) | review] (JKF) | ラストであんなことやったんだから、 [[投票(2)] |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | review] (わっこ) | 終盤の展開の演出は露骨にわざとらしく、返ってマイナスだった。 [[投票(2)] |
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) | review] (セント) | 本年屈指の実験的映像映画です。3時間のリンチ回遊ワールドへようこそといった感じのお楽しみ映画となっている。 [[投票(2)] |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | review] (セント) | 好きです。現代にこそ合うこのテーマ。緻密なプロット。最適な間合いでのカット割の美しさ。音楽の効果的な不使用。これは、まさに50年前の映画を思い出してしまう。最盛期だった時代の映画の基本だ。 [[投票(2)] |
プレステージ(2006/米=英) | review] (mal) | マジックのタネは観客にバレたら負けだけど、映画のネタは観客に伝わらなきゃ意味がない。気付く余地の全く残されていない映画だったら、タネのないマジックと同じだろう。 [[投票(5)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | review] (3819695) | とても贅沢な映画。 [[投票(14)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | review] (セント) | うーん、男どもには居場所がないと言うか、これでもか、と言わんばかりに女を見続けさせられる苦痛と言うのも感じてしまうぐらい、アルモドバルという人の常人でないのを今頃になって再確認してしまう。 [[投票(2)] |
欲望という名の電車(1951/米) | かっきー) | 鋭い人間凝視、心理的克服、また性的本能が鮮明に描かれた劇的な作品と痛感いたしました。路線名の意味の掛け合いに興味を惹かれる。複雑さを省いたインディアン部族の名の由来感覚に似ているみたい。欲望と恋愛の奥深さに計り知れない困惑感を覚えました。 ([投票(1)] |
欲望という名の電車(1951/米) | ヴィヴィアン・リーには、さすがのマーロン・ブランドも太刀打ち出来なかったか。彼にとっては屈辱的な作品なのでは? [review] (甘崎庵) | 老獪な[投票(3)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | ペネロペ・クルスには、ああまで血赤(クリムゾン)色の風情が良く似合うのだろう。「VOLVER」のヴォーカルは胸に深く突き刺さって紅い軌跡を引きずりつつ虚空に消える。 [review] (水那岐) | どうして[投票(5)] |
欲望という名の電車(1951/米) | review] (ボイス母) | 老醜を晒す事。セックスに取り憑かれた人たち。実に、実に怖い映画。計算高く設計された脚本と画面と演技が織りなす、極上の息詰まるアラベスク。 [[投票(5)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | あちこ) | 女は、強さ・逞しさ・美しさを持っている。同時に、弱さ・醜さ・切なさ・恐ろしさがある。ある意味、娘が大人になったとき、どういう男にホレるか興味ある。はたして、男運は・・・?? ([投票(1)] |