たかやまひろふみさんのお気に入りコメント(13/25)
探偵事務所23 くたばれ悪党ども(1963/日) | 宍戸錠が主役というそれだけでうれしい。すねてほっぺを(さらに)ふくらませちゃうところ、たまらない。芸達者ぶりを発揮するミュージカルシーンも悶絶もののステキっぷりだ。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
股旅(1973/日) | マッツァ) | ボロボロの三度傘にヨレヨレのいでたちで殺陣はへっぴり腰、水呑み百姓嫌さに渡世の道に入ったはみ出し者のあんちゃん達ならコレが当然の姿。無様で寒々とした渡世人の真実。 ([投票(1)] |
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | セルジオ・レオーネなんだよね。 (黒魔羅) | 色々なもたつきでこんな時間になってしまった。いちばん無駄なのは橋についてのエピソードだが、そこにいちばんカネがかかっているというのが[投票(5)] |
未来少年コナン(1979/日) | こり) | 鍛えれば 壁も走れる 空飛べる そう思っていた 少年時代 ([投票(2)] |
未来少年コナン(1979/日) | review] (ペンクロフ) | いくらダイジェストでも、ギガントを切っちゃいかん! 絶対にいかん! [[投票(6)] |
パニック・ルーム(2002/米) | review] (まちゃ) | どきどきしたのは、ジュディ・フォスターのおしっこだけだね。 [[投票(8)] |
スパイダーマン(2002/米) | review] (kazby) | 30年前のテレビ番組でもやってそうな、ヴィンテージ・ストーリーを、あっさりとあなたの街に溶け込ませた楽しい映像。恋人と観てもよし、子供たちと観てもOK。 [[投票(6)] |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | review] (秦野さくら) | ねじくれ曲がりつつもベタなラヴストーリー(再見002/02)→ [[投票(3)] |
鉄拳 TEKKEN(1990/日) | しど) | 最後の方のワンカット(文太が殴られた後)の為だけでも見る価値あり(笑) ([投票(1)] |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | ハシヤ) | バリシブ仕置人。 ([投票(2)] |
東京流れ者(1966/日) | ALPACA) | 頼むから、アートとしてこの映画を観るのはやめて。量産された日活歌謡アクション映画のひとつですよ。そうですよ。セットの色も、歌謡曲の挿入も、拳銃を受け取るのも、全然アリ。ただ面白いだけ。 ([投票(4)] |
ブレックファスト・クラブ(1985/米) | アリー・シーディら若手が達者に演じます。 [review] (TOBBY) | 80’s青春映画の傑作。以降の青春映画に多大なる影響を与えた記念すべき作品でもある。悩みも個性もバラバラなメンバーが偶然に休日登校した事から始まる心の通じ合い。リアルさとハートフルさと痛快感と爽快感。このバランスの見事さは凄い![投票(5)] |
ひかりごけ(1992/日) | review] (NAMIhichi) | とても分かりづらい。たぶん原作に忠実すぎるせいだが、そのわりには西川が美少年じゃない。 [[投票(5)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | review] (kiona) | 大人は“こんなのルパンじゃない!”と考えるが、子供は“今度のルパン優しい!”と感じる。「俺のポケットにはでかすぎらぁ…」との台詞はルパンの惚れ過ぎない美学を顕在化させており、この映画は子供の感性の味方として正しいのだと思う。 [[投票(8)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | review] (プラスネジ) | 楽しいよね。最高! イイ意味での古さはあるけど。 実写ではなく、アニメーションであることがいいベクトルで感じられる一本。 とかなんとかいいながら、理屈は不要だ! 観てなきゃ観ろ! [[投票(8)] |
ブレイド(1998/米) | review] (mal) | 血のシャワーの時点で既に傑作の予感 → ブレイド登場キメキメぶりにハマりかけ → ひゅひゅひゅっしゃきぃーんで完全にハマる → 地下鉄びゅーんで★5確定! 以上私が徹底的なおふざけ美学にシビれちまった恥ずかしい過程。 [[投票(16)] |
サベイランス/監視(2001/米) | ウォー・ゲーム』にはなれないけど… [review] (BRAVO30000W!) | 『[投票(1)] |
サベイランス/監視(2001/米) | review] (MUCUN) | 安っぽさは否めなくとも、なかなかどうして痛快でした。特にラストに向けリズムも良かったし。一つだけ、 [[投票(2)] |
サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | エピキュリアン) | この作品、無意識に避けてました。いまのトラボルタは好きだけに。でも、純粋に映画としてよかった。いわゆる自立系の物語だけど、意図されたチープなキャスティングとコスチューム(そこからみんな成長しよう、出ようとしている)、チープなフィルムルック(ブロンクスを表現するため)が、絶望のなかのイノセンスをよく表していて、泣けたよ。 ([投票(5)] |
ブレード 刀(1995/香港) | GET) | あのねぇ、1時間くらいはほんとつまんない映画なんですけどね、ラストの15分ですよ。ラストの15分。すごいね。それで3点つけましたよ。ええ。でもね、良い子はそんな時間の無駄づかいしちゃダメ。 ([投票(3)] |