Hi☆Numbersさんのお気に入りコメント(1/2)
七人の侍(1954/日) | 侍と百姓』 [review] (隼) | 『[投票(9)] |
M:I−2(2000/米) | ビビビ) | 突っ込みどころが多いが、本人は本気でカッコイイとおもっているのでしょう。ちょうど田舎のヤンキーの格好悪さに似ている。が、これはこれであり。暇つぶしには良い。 ([投票(10)] |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | movableinferno) | 顔でジャングルに対抗するキンスキー。 ([投票(4)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (あまでうす) | 「もう生きられない」と呟いたことのある、すべての人々へ [[投票(14)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 追想。(レビューは作品の構成に言及) [[投票(10)] |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | review] (鷂) | キャメラのまえで得意になって正義の(神の?)使徒を演じる男。その裂け目。 [[投票(19)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | その男は迷わない。 [[投票(24)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (ろびんますく) | どこまでが現実でどこからが妄想なのかがわからない危うさが最高。そして全体に流れるあのサックス。 [[投票(5)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (隼) | どうしても 抑えられない この快感 [[投票(10)] |
マグノリア(1999/米) | review] (movableinferno) | But it did happen. [[投票(22)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | review] (ざいあす) | 自分が何を観ているのかわからなくなってくるような悪夢。神経逆なでの連続だが、それでも随所に「美しさ」を堪能できる。 [[投票(2)] |
イレイザーヘッド(1977/米) | review] (甘崎庵) | ああ、大失敗。夕飯食いながらこんなもん観っちまったよお。一体今、私の腹の中はどうなってるんだあ…あんまり考えたくない。 [[投票(9)] |
フィツカラルド(1982/独) | movableinferno) | ここまで本気で気が狂った映画は観たことありません。 ([投票(1)] |
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米) | ミイ) | えらく贅沢な時間を過ごした気になるなあ。 ([投票(3)] |
ガンモ(1997/米) | review] (おしゃれねこ) | 何がこころを満たすのか? [[投票(1)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | おーい粗茶) | 未見の方へ。これ以上事前情報を仕込んだりするより、興味があればすぐ本作をご覧になったほうがいいと思います。なるべく何も知らず見始めたほうが得。 ([投票(8)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 誤解を恐れずに言うならば、「大人」の私が、この作品世界に点数を付けたり云々することは、千尋の両親と同じく、触れてはならない「領域」を侵していることと同義である。 [[投票(59)] |
名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日) | cinecine団) | 主人公が秘薬で少年に戻されてしまっている。という「ナンデモアリ」の「トンデモ設定」下で推理物。せめて、何処までの無茶がアリなのか一見の客にも説明して欲しい。(007ばりの秘密道具はアリで透明人間はナシとか) ([投票(4)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (cinecine団) | 作り手側の年寄り臭さが痛々しい。若い連中に迎合しようとする姿勢が致命的。 [[投票(8)] |