★4 | 孤独と人生と希望。彼女らの孤独には共感こそ出来なかったが確かにリアルだった。心地良く静かな音楽も良い。しかし女性にしか分かり難い要素が多い映画ではないかな。 (m) | [投票(1)] |
★4 | まさに"彼女を見ればわかること"な映画だった。 [review] (みくり) | [投票(1)] |
★4 | 同じ女でも生き方はそれぞれ。でも人生に求めるものは同じ‘しあわせ’。女ってもろいけど強い。みんなを応援したくなりました。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | 僕は男なので何も語れない。 (off_the_wall) | [投票] |
★4 | シナリオにも恵まれたが、グレン・クロースとホリー・ハンターぶっちぎり。キャシー・ベイカーとキャメロン・ディアスはまあまあ。頑張りましょう、アリー・マイ・ラブ。ってなわけで★4つ。 (ごう) | [投票] |
★3 | 悲しい感じでせつない・・。キャリスタフロック・ハートがとても魅力的! (こえこえ) | [投票] |
★3 | 心に強く響く部分もあるんだけど、この程度なら他の映画にもあるし、何せ欲求不満の溜まる映画だなって。ジャジーなBGMといい、おしゃれムービーといった感じ。サントラは買いだな。ほんとは3点届かずだけど、音楽の良さと女優陣の好演におまけ。 (tomomi) | [投票(3)] |
★4 | 「提示した主題を解決しない」ことで「映画(物語)という命題」を解決しようと試みた意欲作。 [review] (立秋) | [投票(13)] |
★3 | 彼女達のそれぞれの生き方に共感できたり、できなかったり。 (わわ) | [投票] |
★3 | 私には映像と音楽がちょっと小食気味にやりすぎな感じ。でも話はなかなか。レベッカの話が一番すきかな。嫌いではない。でも大好きでもない。キャメロン・ディアスはどこへ行ってもそつなく役をこなす。そこはスゴイ。 (beatak) | [投票] |
★3 | それぞれの人生に光と影。わかったような気になっていいのかな・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 各編は非常に魅力的。しかし食い足らなさはどうしても残る。それは全てがプロローグで終わり、その後は観客に委ねられるからか。しかし孤独をテーマにしているが、各5編は微妙に重なっている。「全てはどこかで繋がっている」という、それが製作者の意図なら救いである。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 他人に干渉されない生き方に涙が出た。誰にも触れられない閉ざされた場所で悲鳴をあげても意味がないような絶望的な孤独を感じたから。他人と比較できるうちはまだ幸せの可能性が・・・。でも幸福と不幸は他人から与えられるのもではないと思った。 (かっきー) | [投票(7)] |
★5 | 限られたエピソードと画面とが、「その奥」を思わせる。 (pseud) | [投票(7)] |
★4 | 彼女達のその後が見てみたい (hamming) | [投票(1)] |
★3 | 個々のエピソードはすごくいいけど、その繋がりが、なんの必然もなく脚本の都合だけって感じなので、ただ、いろんな女がいる、いろんな人生があるよ、ってだけになってる気がする。ちょっとがっかり。親の後光を照明に使って撮影したな!って感じ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 女性の淋しさを埋めてあげようという理由で、男は女性と付き合わない。だから彼女たちはそれ以外の理由で〈彼〉を求めたほうがいい。そのほうが長続きするし、続いていけば淋しさは埋まっているでしょう? (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 時間は誰の上にでもながれていくもんだなって思いました。 (kentarorin) | [投票] |
★5 | 昨年のNO1。女性だけではなく、男性も見るべきであろう。
「孤独」なければ人間は成長しない。
そして、「大切なものは本当に僅か」であることに気がつかされる。 (Chicago) | [投票(1)] |
★4 | さすが「彼女」が主題の映画、みごとにショーモナイ男しかでてこない。第一話に登場したグレン・クローズが最後にでてくるオチ(?)が良いと思います。 (靴下) | [投票] |
★3 | 人としての弱さ、そして強さ。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | 言葉で語るものと語らないもの。偉大な作家の息子である監督のロドリゴ・ガルシアがなぜ小説ではなく映画で発表したかはまさにそこにある。この作品は映画でなければ伝えることの出来ないもの。これほど“映画”である必要性を感じさせられたのは初めてでした。 (cupel) | [投票(4)] |
★2 | 彼女を見てもわかんなかった… (shoppe) | [投票(4)] |
★3 | 豪華女優陣の出演だったので期待しすぎてしまい、観た後には物足りなさが。しかし、謎の老婆のセリフはとても胸を打ちました。ホリー・ハンターの演技は最高! (stimpy) | [投票] |
★5 | 抑制の効いた映像と演技とセリフと演出とその他色々がすごくいい。すべてを語らないことで人間の深みを上手く描写できている。 (SY) | [投票(2)] |
★4 | 女性にはこんなに多くのドラマがあるんだなあ。男ではこうはいかん。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 切り取られた人生の断片。語り口の上手さと絶妙の視点があるからこそ映画として成り立っている。 [review] (あさのしんじ) | [投票(5)] |
★3 | 新しくも何ともない。対話中心の第四話が完全に浮いている。上腕二頭筋も余計。が、他は良い。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 愛は与えられるものではなく与えるもの、かぁ…。二話目の「彼女」の気持ちが妙に心に響きました。 (susie) | [投票] |
★5 | タロット占い、謎の老婆、指輪、小人、カナリアなど、ファンタジックな味付けが効いた&心情を語る台詞がとことん抑制された脚本。けれども話自体は絶望的にリアルだったり、役者の瞳が素晴らしく饒舌だったり。 (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 毎日つまづいてばかりいる同じ石が胸を押し潰す。そんな日々がたとえどんなに重くても、這ってでも生きていかなければいけないの?信じられる欠片さえあれば口にくわえてあめ玉のように甘い人生がちょっとは広がるんだろうけど、その手掛かりすらない日々。いつも明日に期待し続ける日々。 (drowsy) | [投票(1)] |
★3 | 孤独オン・パレード [review] (G31) | [投票(3)] |
★4 | 映画が人生を描いているのではなく、人生の一断片を描いている映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] |
★5 | 気怠いため息、乾いた涙。 [review] (ミイ) | [投票(21)] |
★5 | 目の前で女達の私生活を覗いてしまった様な、その奇妙な温度としっとりとした温度の同居。人には色々出さないものがあるんだな。と (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票(1)] |
★4 | 男は「ぬく」けど、女は「なく」の。快楽の原則。 (カフカのすあま) | [投票(15)] |
★3 | 頬を赤らめたキャメロン・ディアスの、内に秘めた熱い想い。匂い立つ女の情熱に感動しました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 女の人(シングル)はいくつになってもみんな恋を(シンデレラになることを)待ち焦がれてるってことですか。まあ、独りでいたら結局それしかないかもしれないけど。物語を導く異形の者達。女の人の為の童話集。 (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 4話目は要らないんじゃ・・・・次回に期待します。個人的には2話目が好き。 (intheair) | [投票] |
★2 | ミョーに疲れる作品。ヤセすぎ・・アリーマイラブ。 (xxkiss) | [投票] |
★3 | 女である原罪を問いただされてるような映画。なんで彼女(私)たちはこんなにも孤独なんだろう。 (海耶) | [投票(3)] |
★3 | 自分のこと可哀想だと思っている限りはいつまでも幸せになんかなれないよ。全面的に肯定してくれる人を探し続ける人生は切なすぎる。 (イヌハッカ) | [投票(1)] |
★4 | 「少女漫画の世界を卒業した全ての女に捧ぐ」 (キリ) | [投票(8)] |
★4 | 「約束」を待ち続ける女たち…「きっと明日こそ」と静かに、したたかに、しなやかに。時に涙することあっても、何とか己を己で支えて。さりげなく「赤い糸」で綴じられた大人のための珠玉の短編集。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(11)] |
★4 | 向かいの家に、引っ越してきた男性が奥ゆかしくて、とても良かったです。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票(1)] |