★2 | ガッパの顔の造形が人間のそれに似すぎていていささか気色の悪いものがあった。ミニチュアセットはよくできていたと思う。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | あや〜、ヒロイン浅野ゆう子だぁ〜。そうかアイドル時代は怪獣映画に出てたのか〜。と10分間誤解が解けませんでした。アタシ呆けたようです。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 「我々は、忘れていた素朴なものを思い出すべきだったんだ」そう。実に単純でプリミティブだが度肝を抜く撮影は、他社怪獣映画が忘れていたものではあるだろう。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 結構マジだぜ、おい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 日活における最初で最後の怪獣映画というのも頷ける。ガッパの造形に魅力を感じない。異形の生物が主役の場合、デザインって大切なんだなと思った。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 怪獣目線で足元を蜘蛛の子を散らすように逃げる原住民の画や、ヘリに吊るされた子ガッパを走っている車目線で追う画、波に呑まれる熱海の街や羽田空港のセットなど、何とか独自の表現は出せないだろうかというような工夫が見えるところがいい。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 日活らしさが全てに於いて裏目に出てて、怪獣映画が一作で終わったのも頷けるおバカ映画。今観ると、かなり笑えて、とやかく言うのは野暮だとさえ思えてくる。['05.7.30京都みなみ会館] (直人) | [投票] |
★3 | 裏情報☆ [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | ケーブルテレビで鑑賞。放送終了後、「本編中、不適切な表現がございましたが、オリジナルを尊重してカットせずに放送しました」と字幕が出た。当時の怪獣映画と比べても異色の、黒い空気に包まれたドラマである。 (空イグアナ) | [投票] |
★2 | 怒りに燃える真っ赤な目と、奇声と共に発せられる怪光線!ガッパの脅威をもっと恐ろしく描けば、とてつもない傑作になったはず。惜しい!でも主題歌だけはケッサク。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | う〜ん、さすが日活!でも怪獣もの一本でやめて正解かも。どうせなら裕次郎他エース級も出して欲しかった。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★2 | 起承転結の「転」の部分が圧倒的に弱いためドラマが成立していない。GS調の主題歌とナンセンスな蛸に免じ2点。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★2 | モスラにしろキングコングにしろ、見世物として日本に連れて来られた異形の者は皆、泣いていた。高度成長期の拝金主義を皮肉るストーリーには独自性のカケラも見えない。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | ラドンがあくまでプテラノドンが進化した巨大生物であるなら、或いは三首・双尾・金色のキングギドラが宇宙大怪獣であるなら、腕とは別に翼を持つガッパは神獣という冠詞が相応しい。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | DVDに感謝!色彩設計の大胆さに感服です。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 何といっても主題歌! 子供の頃、そのインパクトはガメラマーチ以上だった。 (荒馬大介) | [投票] |
★3 | 熱海のシーンは迫力あり。主題歌も素敵だった。 (kawa) | [投票] |
★4 | 子供心に、怪獣を作り出すのは人間なんだ。と思いました。あの主題歌はとかく耳に残ります。 (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 子供だったので、細かいストーリーは忘れたけれども、あの主題歌を、ず〜〜〜っと暫く口ずさんでいたことを覚えている。 (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 何と言ってもあの主題歌! イカしてます。 (もーちゃん) | [投票(2)] |