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[コメント] U−571(2000/米)
- 投票数順 (2/3) -

★3おもしろっかたのだけど、これと言ってすごい衝撃も受けなかった。 普通に観て普通に楽しむと言う意味では良かったんだけど・・・ (風上雪乃)[投票]
★3音の効果が目立った作品。ビル・パクストンがちょっとあっけない。最後に「たーまやー!」 (ひこさん)[投票]
★3ドイツ兵が一番強いですよね (db)[投票]
★3戦闘シーンの迫力は十分なのだけど、何か食い足りない。スキッパー像が類型的過ぎるからか・・・? (ironman)[投票]
★3歴史の捏造ははいけませんね。潜水艦映画にしてはあんまり緊張感が伝わってこなかったし。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3いきなり潜水艦が沈む序盤が一番面白かった。 (fiddler)[投票]
★2アメリカ人の悪い癖 (れん)[投票]
★4船内にバシャバシャ水が入ってくるたびに寒くなった・・・。それくらいの臨場感。エニグマが英語だったなんて・・・。 (ミルテ)[投票]
★4ずっと見たいと思いながら見ていなかった。そんな期待は裏切られなかった。潜水艦内の緊迫した状況が上手く演出されていた。ところで、潜水艦の魚雷の破壊力ってこんなに凄いものなのかー?。当時のテクノロジーはドイツにかなり部があったんだ。 (RED DANCER)[投票]
★4緊張感があって最後まで目が離せない! が、今一つ盛り上がりに欠けた。気付いたときにはラストだった。 (FreeSize)[投票]
★4若手俳優たちの思いっきりな演技を見ているとなぜか「ああ、なんかこういうの演じるのって気持ちよさそう」と思ってしまいます。マシュー・マコノヒーにもうちょっと存在感があるともっと良かったんだけど。 (cupel)[投票]
★3この監督うますぎ。気持ち悪いくらい緊迫してしまった。だれか、感情移入できるキャラクターがいたらもっとよかったのに (海苔)[投票]
★3思ったよりよくできてた。まさかあんな展開になるとは。 『Uボート』とは違った意味で臨場感がある。 (tora)[投票]
★4敵をやっつけても一緒に「ヤッタ〜!」とは喜べない。日本人だもん・・ (白羽の矢)[投票]
★4俺的には『クリムゾン・タイド』の方が緊迫感があって好きだったけど、魚雷のシーンはこっちの方がスゴかった! 画面が暗くて誰がどこで死んだのかよくわかんなかった。それにしても、絶対に水の中で窒息死だけはしたくないですね。 (ぱちーの)[投票]
★3潜水艦ってあんな少人数で運用出来るもんなの? 最近この手の突っ込み処満載映画多すぎやわ。 (佐保家)[投票]
★3潜水艦モノの中では普通。それでも結構見れちゃうんだから、潜水艦モノは面白い。 (あき♪)[投票]
★3たしかに音とかはいいけど劇場でみて初めて価値のある映画だと思う。個人的には『クリムゾン・タイド』の方が好き。 (ねこすけ)[投票]
★2潜水艦もの初めてなんで興味津津でした。でもそれだけ。敵国の潜水艦ってそんなに簡単に操縦できるの?(素朴な疑問) (たなけん)[投票]
★4潜水艦映画にハズレなし。しかし脇役の人たちの顔が見分けつかなくって困った. [review] (takamari)[投票]
★3大学で習ったと言ってたから、ネイティブじゃない人のドイツ語って、現地の人にはやっぱりバレるんじゃないのと思った私は、細かいことを気にしすぎなんでしょうか?大尉の成長を描いた映画でもあるんだろうけど、まだまだ人間できてないというか余裕が全然無くって、あたしゃこの人の艦には乗りたくないねと思った。 (プープラ)[投票]
★3戦争アクションとして、楽しめたけど、どんなストーリーかもう忘れちゃった。 『Uボート』と比較するのはナンセンス。 (しゅんたろー)[投票]
★3正統派娯楽作。ファンでもないのにボンジョビが気になって気になって。 (サイキック!)[投票]
★3中身なにも知らずに見たので良かった。 ボンジョビ?出てたの? (pako)[投票]
★4まぁ、万事オーライ。 (奈美)[投票]
★3楽しめたんだけど、いまいち解決しきれずに終わってくれた。 ()[投票]
★2盛り上がりに欠けた作品だった (三村まさかず)[投票]
★3後半は面白かった。魚雷って大きいねぇ。大きくない? 沈黙の艦隊で見たのより全然でかくて、駆逐艦が1発で大爆発してたよ。 (黒犬)[投票]
★4男汁あふるるアニキな映画。美少年、マッチョ、オヤジとマニアにはたまらんものがあるかも(どのマニア?)。 (ホッチkiss)[投票]
★4エンターテイメントとして楽しむなら良作。 (新旧名駄)[投票]
★4Uボート』よりこっちの方が大好き、テンポ良く楽しめた。 [review] (kinop)[投票]
★3比較するなといわれてもそれは無理というもの・・・。窒息感、切迫感、緊張感、悲壮感、汗、カビ臭さなど潜水艦の空気そのものが『Uボート』と比べて密度が薄い。 (すやすや)[投票]
★2緊迫感は『クリムゾン・タイド』、男気は『眼下の敵』、戦略はコミック「沈黙の艦隊」、動機は『レッドオクトーバーを追え』。 (アルシュ)[投票]
★4エンタティメントとして上出来。ハーベイ・カイテルが居ることでちょっと深みがでた感じ。 (泥酔自慢)[投票]
★4今まで見た潜水艦モノでは一番良かったなぁ。あっと言う間に終わってしもーた (kujira)[投票]
★3え!?もう終わり? (Curryrice)[投票]
★3娯楽として楽しめます。やけにアメリカが良いように描いている内容には目をつぶりましょう。 (マルチェロ)[投票]
★5息がつまりそうになるほどハラハラドキドキする。 (まのじん)[投票]
★4なんだか、すごい豪快な映画。やっぱり潜水艦には乗りたくないなぁ…。 (Henri Le Dix)[投票]
★4映画館で見たかったな・・・ (nc)[投票]
★2艦長ーっ! [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3暗い海は注意が必要。 (1973)[投票]
★2あらゆる意味において、犠牲とスケールの大きさの割に、得る(得た)ものはかなりショボイ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★3立て続けに炸裂する爆雷が怖い! ――ただそれだけの、大画面・大音響で観ないことには意味なし映画。密室の極限状態での人間心理などは、潜水艦映画には欠かせないはずなのにまるで描かれてないので注意。 ()[投票]
★4緊迫感があった。潜水艦って怖い。箱の中に閉じ込められて海に沈められたようなものだもん。ジャック・ノーズワーシーがいい。 (CandyHeat)[投票]
★4かつての名作と比べると見劣りしますが、やはり潜水艦ものはおもしろい です。 (あまでうす)[投票]
★2むしろO-157。多少食あたり気味。 (kazya-f)[投票]
★4わざと?最新鋭潜水艦でなくて、古い潜水艦を使っている。かなりのド迫力最高! (ピレス)[投票]
★2面白いのかなー。これって感じです。何がしたいのか?わからんし僕的には楽しくもなかった。エニグマなんじゃ?それ。 (正岡)[投票]
★3ドイツ軍の方には捕虜を平気で撃ち殺すシーンを入れて冷酷さを強調し、それに対して米軍側は寛大だから少々破壊工作したくらいじゃ殺さないよーん、という描写はどうかと思いました。 (はるきち)[投票]