★3 | ブランドの自家パロディは気恥ずかしいを通り越し自虐的で侘しい…のだが、動物ネタの弾けなさも致し方ないという弛緩世界で、結局その自虐しか見所無い微温コメディ。全般な作りは、まあ普通に良く出来ていて退屈はしない。底上げされるメソッドの賜物。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が、こんな小物役を演じてて許されるのか? スケートまでさせるなんて狂ってるし。セルフ・パロディだとしても笑えないなぁ。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★1 | マーロン・ブランドがここまで自分自身を真似ても少しも笑いは生まれない。いったい彼はどんなつもりでこの企画を受けたのか。企画の段階では、そこにしかこの映画の存在価値はないように思われるのだが。(できあがりまでそうだったけど) (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | ブランドが久々のマフィアの貫禄見せた所だけが評価できるか…それ以上何も求めてはいけない作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | マーロン・ブランドの贅沢な使い方。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 『ゴットファーザー』の小ネタを見る分には楽しめるが、作品自体は平凡。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 『アナライズミー』の方が絶対面白い。この映画から着想を得たんだとは思うけど。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | ブロデリックは青年時代にいろんな名優と共演したけど、本人が地味だからか、作品が地味だからか、どれも印象が薄い。ブランドのありがたみを知らない自分のせいかもしれない。 (mize) | [投票] |
★3 | あの頬っぺたを引っ張るブランドはゴッドファーザーそのもの。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 主演のふたりが例のモノを抱えて朝陽のトウモロコシ畑を歩いていくラストシーンに、そこはかとない詩情が。 (黒魔羅) | [投票(1)] |