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[コメント] 聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏)
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★3ナチスドイツの非道ぶりだけでなく「情報」の重要性、恐ろしさを教えてくれる作品 (TM(H19.1加入))[投票]
★3「誰にも言うなよ」って話ほど伝播しやすいんだよな。 (黒魔羅)[投票]
★3誰にも受けがよく取れるようには作ってあると思ふ。悪い意味じゃないけど。 (Madoka)[投票]
★3ユダヤ=ゲットーものに完結した物語が入り込んでいる違和感と、反対に物語(とウィリアムズの演技)が期待以上に盛り上がらないことへの不満と。しかし、ぼくは最後にはそれらが寧ろ自分の心に深く響く基底音になっていることに気づいた。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3「最低邦題賞」を献上したい。もうこの邦題のおかげで観る気がまるで起きなかった。原題の「嘘つきジェイコブ」のほうが多くの意味を感じ取ることができ何倍も良い。内容が新味がないのに加え、ご指摘のとおり「ライフ・イズ〜」に重なることもあり凡作の域を出ていない。実にマジメな作品で好感は持てるのに。 (tkcrows)[投票(1)]
★2しゃべりがいちいち癇に障る。どうせ英語なのに訛る必要があるのか?これはあれじゃないのか?日本で中国を舞台にしたアニメか何かを作って、全編で全員に「○○アルヨ〜」とか話させるようなものではないのか? (mal)[投票]
★2馬鹿みたいにうるさかったり馬鹿みたいに純粋なロビンはもう見られないのでしょうか。彼の演技から感じたのは暖かさではなく、暗さ、最近の陰湿な役にはまる予兆らしきものでした。 (KADAGIO)[投票]
★4嘘とホラの違い [review] (ユリノキマリ)[投票]
★3嘘が奇跡を生むことだって、有り得るんだ。 [review] (m)[投票(2)]
★3新聞紙を引っ張る糸が見えるのはご愛嬌? (Stay-Gold)[投票]
★4ロビン・ウィリアムズは文句なく上手。ただ心に響いてきたのは [review] (ミルテ)[投票(4)]
★4「嘘」の概念が変わってしまいそう。本来嘘はつくべきじゃないんですが。しかし、ポジティブな人間ってどうしてあんなに魅力的なのでしょうか。私も常にポジティブでいたいと思います。 (づん)[投票(1)]
★3悲惨さの中にも、ユーモアを…。このスタンスはいいと思う。 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★2ロビン・ウィリアムズって、何をやっても偽善者にしか見えない。生理的にダメだ。 (りかちゅ)[投票(2)]
★2「ライフ・イズ・ビューティフル」+「グッドモーニング・ベトナム」という感じ この路線いつまで続ける気なんですか? (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4外部の情報をすべて遮断されて、明日があるかどうかもわからず、やっとのことで、生きている日々。想像しようとしたってムダでしょう。 [review] (kazby)[投票(3)]
★3ん〜 生きるために一番必要なもの それは「希望」 子供に希望を与えるのも親の仕事ですね。 (jsky)[投票]
★3ロビン・ウィリアムズ以外でこれを演じることのできる人間はいないだろう。 ほかのコメディアンでは重い演技は無理だし、有名な俳優さんでもあのエンターティメント性は真似できんだろう。  (ヒコ一キグモ)[投票]
★4ほとんど明るい場面がなく見ていると苦しくなる映画でした。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4人間って希望を持つと強い。嘘つきも時と場合によっては必要なのかも。懸命に生きるっていい。ジェイコブは辛かっただろうけど・・・ (ゆう)[投票]
★3ストーリー展開及び結末が見えてしまって、お話自体に引き込まれなかった。本当にロビン・ウィリアムズはこの役をやりたかったんでしょうか。 (トシ)[投票]
★3勇気とは? [review] (kinop)[投票(2)]
★3ロビン・ウィリアムズの演技はやはり良かったですが、話がどうも。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3その聖なる嘘は心の奥にズシンと来ます。 (WaitDestiny)[投票]
★2アカデミーを獲って、良くなる役者とダメになる役者がいるけど、R・ウィリアムズは後者だね。最近の作品は芝居が皆同じに見える。けど、つい観てしまう。「バロン」とか最高だったんだけどなー。 (やどわーど)[投票]
★3ゲットーもの。絶対的に悲劇的な環境に希望を見出すのは苦しいものがありますね。胸が痛くなりました。『ライフ・イズ・ビューティフル』系ですね。ああ・・苦しい。現実にあった知らない辛い過去の細部を知るのは辛いですネ。(日本語ヘン?) (のす★らす)[投票]
★4演出過剰な戦争映画が多い中で、淡々と物語が綴られているこの作品は好感がもてる。お涙頂戴の絵空事だといってしまえばそれまでだけど、あのような絶望と恐怖に相当する体験したことない私には、そのように断定することはできなかった。 (バーンズ)[投票]
★3嘘でも希望の光は生きていく上で必要。特に極限状態では。 (RED DANCER)[投票]
★2この後味の悪さ,何としよう。 (もーちゃん)[投票]
★4ロビンがいい。皆から好かれているジェイコブは人生の見本。 (AZ)[投票]
★5何とか光明を見出そうとする切ない思いや、もはやそのことにしか希望をかける事が出来ないという切羽詰った状況がリアルに感じられた。ロビンの演技の上手さによるものか。 (ジョズエ)[投票]
★2親友は許されざる軽率。ラストはナレーションで台無し。 (TM)[投票]
★4シンドラーのリスト』とは、また違う意味の(嘘も方便)の映画。ユダヤ人映画には、引き込まれる。 (ケンビックリ)[投票]
★3ジェイコブがなんか不憫・・・感動させる設定は結構あるのに、内容的には今一つという感じが・・ (ぼり)[投票]
★3どこか、『ライフ・イズ・ビューティフル』と似ているところはあったが、 やはりロビン・ウィリアムスの演技はすきだなぁー。 (ヴァニラ アイス)[投票]
★3内容はいろんなものの二番煎じという感じ。しかし、こんなロビン・ウィリアムズは見たことがない。予測のつかないラストは泣ける。 (バーボンボンバー)[投票]
★3ロビン・ウィリアムズの表情だけでいい作品。 (Pupu)[投票]