[コメント] グラン・プリ(1966/米) - 点数順 (1/1) -
アイルトン・セナと本田宗一郎でリメイクを…無理か。 (カレルレン) | [投票] | |
ジョン・フランケンハイマーの秀作ではなくモーリス・ジャールの秀作かと思いきや、これはソウル・バスの傑作だ。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
冒頭のレーススタートのシーンがかっこいい。本物の雰囲気もあり楽しめた。マンセルやセナ、プロストをモデルにして現代版の「グラン・プリ」を誰か映画化してくれないかな。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
日本語でさえダイコンなのに大丈夫なのか三船、というウルルン滞在記的緊張は、表彰台で極限に達する。 (disjunctive) | [投票] | |
緊迫感あふれる画面で、人間ドラマ、アクションをとらえF1のもつ独特な世界を心理描写も的確に描いたフランケンハイマー監督の初期の傑作。 (トシ) | [投票] | |
まずは、モーリス・ジャールらしい音楽(マーチ)。いつもロレンスみたいと思う。レースシーンのスプリットスクリーン(画面分割)は楽しいが、鬱陶しくもある。空撮の見事さとカッティングの妙は特筆すべき。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
空撮と運転席カメラの巧みなカッティングが生むスピード感と臨場感が心地よい。ガーナーと三船の日米関係、モンタンの絶好調から自信喪失への揺れ、ベドフォードの兄に対する思いとこだわり、など心情の機微の描き込みは大雑把で通り一遍だがそれなりに面白い。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
結局、ジェームズ・ガーナーが自分の趣味で演ったとしか思えない。 (ダリア) | [投票] | |
各レーサーたちがコーナリングに集中している陰で、ひっそりと“お肌の曲がり角”にさしかかっていたエバ・マリー・セイント。 (黒魔羅) | [投票] |