★3 | ヴァン・ダムが格好いいと思ってしまった自分が厭。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | バンダム、いつもより「掌てい」を多めに使ってます。毎度毎度無敵すぎるセガールより好感が持てる彼の強さは今回も安定したレベル。元スナイパーの彼にベレッタF92アイノックス渡しても意味ないじゃん。せめてソーコムピストルにしてやれよ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 「スピーシーズ」の印象からかN・ヘンストリッジの吸い込まれそうな爬虫類的な瞳・キスする時の半開きの口元・滑らかな肩のライン。特別妖しげな役柄じゃないんだけど、これがたまんねえ。「ボーン・アイデンティティー」を観た時、何故かこの作品を思い出した。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | ヴァン・ダム映画にしてはクールな雰囲気が漂っているし、香港人が監督したことを匂わせないスマートな見せ方にも感心。ロケも結構効果的だと思いますし。ジャン・ユーグ・アングラードが何故この映画に出演したかは全く理解できませんが。 (takamari) | [投票] |
★3 | リンゴ・ラム監督のシャープな演出にまずは注目したい。死んだ弟の過去を探るサスペンス風の展開は、従来のバン・ダム作品とはひとあじ違った味わい(テープレコーダーのシーンが出色)。ジャン・ユーグ・アングラードの使い方がもったいない! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | ヨーロッパ、双子ネタ、旬のB級女優、自分さがし、香港人脈…バンダム的要素がテンコ盛り。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーは二転三転。ヴァン・ダムのアクションシーンも冴えてて好感は持てます。だけど… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 裸の付き合いではなく、裸の戦い・・・。フランスマッチョVSロシアンマッチョ。タオル一丁で闘う姿は、一歩間違えれば痛快馬鹿コメディ。 2002年6月1日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | コメントのしようがない。とにかく普通に見てたら終わってしまう(そのまま) (箸尾人) | [投票] |
★3 | 存在自体知らんかった弟が死ぬやいなや、真相解明に乗り出してしまうバンダム。そんな単純なとこが、こいつの魅力。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | おーーーーー。
・・・・・凡作
ナターシャ・ヘンストリッジ見たさに鑑賞。
余談→
[review] (ババロアミルク) | [投票(1)] |