| ★4 | 凄いロケ地の映画。何と云っても、前半のカッパドキアの、岩山と尖った屋根を持つ住居が沢山ある景観に瞠目するのだが、後半のコリントの宮殿という設定の城と、その斜面下から撮った仰角ロングショットも素晴らしい。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★1 | ルールの分からないゲームを見せられた気分。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★4 | あの岩山のコルキス王国は確かにあんな風な王国だったのだろうと思わせた。素晴らしい想像力に圧倒される。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★5 | パゾリーニのパゾリーニによるマリア・カラスの為の映画。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
| ★3 | パゾリーニ＝「わからない」「難しい」という固定観念を植え付けられた作品。確かにマリア・カラスの圧倒的な存在感は強く印象に残っているのだが…。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★3 | ２００２／７／２１特集にてパゾリーニ初体験。原始の女と近代の男の対立…とかなんとか言ってみようと思ったけど正直、三味線（？）の音が聞こえてくるたび腰砕け。映像はすごかった。 (かるめら) | [投票] |
| ★4 | 王女マリア・カラスの気品！ (熱田海之) | [投票] |
| ★3 | セリフが少なすぎるし、人物の顔も区別がつかなくて（笑）ストーリーがよく
わかりませんがなんとなくすごい。誰かあらすじ書いて下さい・・・。 (とら。) | [投票] |
| ★5 | カラスの歌舞伎を見ているようだった。ほとんどワンマン芝居だし、見栄を切っているようだ。ギリシャ悲劇は伝わるが、底流の悲しみが伝わらない。音楽、美術等立派。 (セント) | [投票(1)] |
| ★5 | パゾリーニの脳みそそのもの。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
| ★3 | ストーリーは全く分からなかったが、前半の儀式みたいなところは興味深い｡ (24) | [投票] |
| ★2 | 歌わないカラスが目玉かもしれないが、せめて会話くらいして欲しい。ケンタウルス以外誰もが無言・・・何回観ても寝てしまう (ジークフリート) | [投票(1)] |
| ★5 | これ、もう話を知ってることを前提に作ってるみたいな感じ。だから衣装や舞台とそれとカラスを観る。 (にくじゃが) | [投票(1)] |
| ★2 | 誰かわかるように説明して下さい。せめて弟がイキナリしばかれた理由だけでも。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
| ★4 | 台詞が極端に少ない！ストーリーが分からない！でも何かが凄い！！ (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
| ★3 | 「耳なし芳一」、パウンドの「四月」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
| ★2 | マリア・カラスの写真集を見てその存在感に圧倒されどうしても観たくなった作品。点数は全て彼女へ捧げたもの。作品自体は退屈。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
| ★2 | こんなに荒涼としていていいのでせうか＾＾； (YO--CHAN) | [投票] |
| ★4 | 自分でも意外なことにパゾリーニと相性が悪くないみたいだ。しかし、この配役は凄い。なんたって、今世紀最高のプリマ・ドンナが主役だ。濃い顔だ。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★2 | これが僕のパゾリーニ初体験だった。面白いはずもなかった。 (ハム) | [投票(2)] |
| ★4 | ひぃ〜い、恐ろしい作品じゃ！ (くろねずみ) | [投票(2)] |
| ★2 | パゾリーニって、あんまりやりたい事がわかんない。「パゾリーニ」って名前はかっこいいけど、毒々しくて（笑）。 [review] (鏡) | [投票(3)] |