★3 | 同じような話がしつこい。すごい愛でしょと、言い過ぎ。オルガは頑張ったけど、パッとしなかった。モリコーネの音楽は優しさのみで特徴が無い―独自のメロディラインが欲しかった。結局将来いつしかタイトルも忘れ、スタントシーンの凄さのみ覚えていそうな作品。 (KEI) | [投票] |
★3 | 星からの光。小舟で向かう島。恋人との年齢差。その彼には家庭が。「カミカゼ」行為によって垣間見る向こう側。そして、時空間的な隔たりの向こうから届くビデオメッセージ。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | この交際自体に共感できないなぁ。親子じゃん。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 前作『鑑定士と顔のない依頼人』でも思ったけれど、ジュゼッペ・トルナトーレの愛の認識には倫理的な危うさがつきまとう。また、その危うさで映画を加速させるには演出の馬力が乏しい。オルガ・キュリレンコのスタントウーマンにはオモシロがあるが、その選職理由を深層心理に求めてしまう作劇は無粋だ。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 原作があるのかどうか知りませんが、これは完全に韓流の題材ですなあ。これをイタリアでやるとフムフムこうなるのですか。なるほど、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |