★3 | メイが不細工過ぎて、ルークがいくら必死に彼女を守ろうとしても全く感情移入できない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ジェイソン・ステイサムの銃撃シーンがとても楽しい。筋運びはやや強引。ボアズ・イェーキンは今回は脚本より監督の出来の方が良かった。ヒロインはもし可愛いい少女だったら、印象に残らなかっただろう。いいキャスティングだと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 当時流行だったグリーングラス節といえばそれまでだが、志は高いと思うのである。どん底に落ちるステイサムという不可解をやる気の発現の問題と処理していて、覚醒をもたらす善性と遭遇する場面の抑制的な演出がやる気の励起を自然に見せている。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★4 | ジェイソン・ステイサム映画の中でも屈指の殺戮数と思われるが、不思議と違和感や嫌悪感がない。いたいけな少女を守ろうという話は非常に面白いが、これだけの群衆や車を使ったロケをどうやって撮っているのかと、そんなことばかり気になる。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 主人公が立ち直る経過が乱暴過ぎてイマイチ入りこめない (二液混合) | [投票] |
★4 | ロシアや中国のマフィアに拮抗する3枚目のカードが汚職警官ってのが新味で三つ巴の混沌感をいや増させている。とにかく殺戮への躊躇がなく好テンポで、アクション演出に於ける手持ち長廻しとズームダウンが高度に意識的。女の子が可愛くないのが又いいね。 (けにろん) | [投票] |
★4 | アクション、カッコ良すぎ! [review] (momotako7) | [投票(1)] |
★3 | 車が銃撃に晒されるシーンでカメラが車内から出ないのは斬新。雑魚を2度も轢いて笑った。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | ステイサムの、決してキレイではない「泥臭いアクション」は結構好きだ。この人、笑うとただの「エロオヤジ」になってしまうので、こういう寡黙な一匹狼は真骨頂だろう。ストーリーの出来・不出来は別にして。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |