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[コメント] ももへの手紙(2012/日)
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★3綺麗な作品だとは思う。ただ、その綺麗さに物語がついていけなかった。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5良い話だった。次の日六時半起きで出張だというのに三時過ぎまで見てしまった。山寺宏一がうまいのは分かっていたことだが、西田敏行が上手くて驚いた。既視感や、わざとらしさがあるが、それを割り引いても良い映画だったと思う。 (サイモン64)[投票]
★2全てが既視感ありすぎるキャラクタリゼーションとプロット。唯一、或る意味驚きのある、妖怪三人組のあまりにもDQNな言動が苛立たしい。演出意図は明らかながらも、観客に対する説明責任を果たしていない画。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★4ストーリーに感情移入出来ないとか、主人公がブサイクとかいろいろあるけど、妖怪の3人(?)がなんとも可愛らしくて面白くて最高。西田敏行と山ちゃんだもんなー。あっぱれ! (stimpy)[投票]
★5人物描写が繊細でいい。特に老人。皺や鼻の穴など省略されるアニメに食傷気味だったのでドンズバで入ってきた。妖怪がちょっとリアルにキモいのもいい。ジブリなんかだと、のちのちぬいぐるみになることまで計算していそうでいやらしい。お父さんの机の引き出しに号泣。ラストにも号泣。個人的には『河童のクゥ』と同じくらい好き。 (IN4MATION)[投票]
★2風光明媚なロケーションを美麗な背景美術と比較的リアルなキャラクターで描くご当地アニメ。たしかにアニメ向けな題材ではありますが、このキャラ設定なら実写企画でもよかったのでは?それと水木先生にはちゃんと仁義通したのかな? [review] (ホッチkiss)[投票]
★3善良な映画。しかし行儀がよすぎる。ギャグが弱いと云いたいところだが、仮にギャグの程度をこれでよしとするならば、ズッコケ三人組の鬼感・妖怪感・魑魅魍魎感の増強を図り、彼らのデザインと行動により大きな「落差」を設けたい。私に幼子がいたとして、この映画は安心して見せることができてしまう。 (3819695)[投票(1)]
★3ここには何か芯のようなものが宿っていないと強く感じる [review] (ペンクロフ)[投票(1)]