★3 | フランス語、エジプト(アラビア)語の人名って分かりにくい。この映画、この漫画はアデルの行動派美人キャラでもっているんだろうね(主役だし当然だろうが)。しかし、そもそも妹を助けるのに、なんでファラオの侍医を当てにするのかね?? (KEI) | [投票] |
★5 | 当たり外れも大きい気もするけど、リュック・ベッソンの作品はどれも好きだ。本作の間の抜けた感じもよかった。主演のルイーズ・ブルゴワンはとても美しく、ちょっと北川景子に似てる。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 宣伝のようなヒロインアクションや冒険活劇を期待してみてしまうと100%裏切られる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | バカ映画のバカ監督だと思えばいいのです。
『フィフス・エレメント』とこの作品に限っては、大好き。 (elliott) | [投票] |
★3 | お気楽でおしゃれなコメディアクション。それ以上でもそれ以下でもないが、おとぎ話のような感覚で観たので、主役のかわいらしさもあいまって個人的にはかなり楽しめた。後半のCGがちょっと残念。 (agulii) | [投票] |
★2 | 冒険活劇を期待した筈が、仏版『モンティパイソン』だった。アデルより妹役ロール・ドゥ・クレルモン・トネールが綺麗かった。変装シーンは、何度もいるのかな?2011/4/27 DVD鑑賞 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 一緒に見ていたかみさんが一言、「フランス映画のこの感覚にはついていけない」。
けれども私は楽しみましたがね。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | ルイーズ・ブルゴワンが好きです。(2011/02/20) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の叙述的語り口から19世紀ロマン主義的展開を見せ始めるあたりが悪くもなく、米映画の低位な取り込みも目を瞑る。ギャグかと思えるオチが結構マジそうなのもベッソンの天然たる所以で今更何も言うまい。ルイーズ嬢の堂々たる居住まいが良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 置いてけぼりのエピソードや登場人物が多く、散乱したしたまま終わりを迎える物語。けれども消化不良にならないのは、悪意がそこにはないからだと思います。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★3 | 世にオーソドックスな冒険ファンタジーがあるからこそ成立するアンチ・キャラクターだろうが、悪くはない。2時間分のネタはなかった気がする。 (G31) | [投票] |
★3 | 宣伝文句に偽りあり、の気が。こりゃアドベンチャー部分が少しあるコメディ映画ですよ。もう少しアクション寄りであっていいと思うんだけどなあ。写真だけではイマイチ魅力的に見えなかったL・ブルゴワンはそれなりにイキイキしてましたけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 怪鳥の扱いが一貫しないなど、その場の思いつきで撮り進められたかのごときいびつな構成の無内容映画。アクションを目指すでも女優を綺麗に撮るでもない。人の死に対する無頓着も危うい。要するにリュック・ベッソンである。それも今や貴重種ということか。とてもヘンな映画。つまらないけど嫌えない。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 何だがよく分からないノリの映画だったが、主人公アデル演じるルイーズ・ブルゴワンの爽快な演技を楽しんだ。 [review] (Walden) | [投票(1)] |