★3 | なによりキャラの絵が変。さすがに佐渡さんチームだけはいじりようがなかったみたい。笑った。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 地球連邦軍もいい加減に護衛艦も輸送艦も何もかんもなくヤマトだけを量産配備すればいいのに、と思う。CGで描かれた戦闘シーンやヤマトの発進シーンはやはり綺麗だ。それにしても、古代の乗る輸送艦の名前が「ゆき」ってw ましてや、第一部完ってw
(IN4MATION) | [投票] |
★2 | 何か異様に淡々と進行していく、この活気のなさは一体何だろう?脚本&作画&音楽、諸々の要素がどうも自分には合いませんでした。これじゃ実写版の方がよっぽど面白かったよ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | なんだこりゃ!と、思いながらも、しばらくすると、やっぱり見てよかったかなとも思える不思議。いろいろ残念なところもあるけど、評価が難しいな。レビューは思いっきりネタバレあり。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 17年ぶりのヤマトは、やっぱりヤマトでした。ここまで変わらないと最早伝統芸能の域ですな。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | “新生”ヤマトとは言ったものの、やってることは以前と全く変わり無し。ただそれが残念だったかと言えばそうとも言えないのがヤマトのジレンマ。過去に積み重ねてきた永遠のマンネリズムを打破し骨子から再構築するのはこのヤマトという作品は非常に勇気・英断がいると思う。この「またそれかよ!」な懐かしい感情湧出も魅力の一つ。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★0 | なぜ今さら・・・過ぎ去りし栄光の日々は二度と戻らない。 (水木クロ) | [投票] |
★2 | 幸い松本零士粘着派ではないため、湖川友謙作監の人種を描き分けられる画力には存分に酔うことができたものの、やはり大風呂敷を広げ過ぎて力技で畳んだようなストーリーはいただけなかった。この物語ではヤマトは、味方になった者を殺さずにはおかない超疫病神戦艦だ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |