★5 | ただひたすらに彼氏のことが好きで、会えなくなった日にゃあ飯も喉通らない…という乙女心のみを描くことを徹頭徹尾貫き類い希なる強度に達している。男2人に割って入り「私の為に戦わないで!」か…。大向こうから掛け声かけたくなる決め具合。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | つっ走れ少女趣味! [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭に出てくる「ロメオとジュリエット」がこの二人を暗示しているのだろう、もはや現代においては人間はパンパイアとしか純愛を経験できないのではないか、と思われるほど展開されるのは徹底した究極の二人だけの愛の世界。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 演出は一作目のほうが上だが、期間を空けない制作のお陰で、役者の成長ぶりがよく見える。原作に忠実な脚色なので嵌り要素も高いのだが、監督が職人仕事に徹しているので、自家中毒に陥っていないのがいい。 [review] (shiono) | [投票(2)] |
★3 | 個人的には「とってつけたような続編」に感じた。もっともっと「練る」か「絞る」か出来たはず。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | USじゃぁめちゃくちゃ人気あるんでしょ? 良くわからんが。で、くっつくの? どうすんの? なんかこの展開、イライラする!(笑) (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 毎度イケメン物の怪に愛されガールの夢物語ながら、秋から冬への孤独を描くぐるぐるカメラ、ワンカットで飛行機がイタリアに飛ぶイメージなど監督の遊びも楽しい。作品世界がペラいのは言わぬお約束。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 主人公以外の人物があまり積極的に本筋に関わらないので、主人公カップルの恋愛ももう勝手にやってくれと思ってしまう。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | モテモテ女に身勝手ヴァンパイア。思いは複雑だろうが、周りはたまったもんじゃない。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★2 | カワイコちゃんのカワイコちゃんによるフツウの女のための映画 [review] (PaperDoll) | [投票(1)] |