★5 | 計り知れないコード横溢の時代に間隙を縫ったキワキワ感がソソる。インモラリストワイルダーのチャレンジ精神の歪な輝き。ウォルストンの地味さが徒花に徹したノヴァクを輝かせる皮肉。代役の代役マーティンの当たり。全ては順目に裏返った。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 数々あるお気に入りワイルダー作品の中でも、飛び切りの一本。何度見てもハラハラドキドキの展開に吸い込まれる。そして、ラストのフェリシア・ファーの一言とアップで喜んでKOされるんだ。 [review] (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | 余りに洗練、円熟したコメディで圧倒された。全然想像していたものと違った。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 見せ球が多すぎて他のワイルダー諸作品と比べると完成度が低いことは否めない。律儀で小心者の男と、だらしないが可愛くてにくめない商売女の関係だけでワイルダー世界が完成していることを、他の重要人物が登場して錯綜する本作の存在で図らずも再確認。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 『Kiss Me, Stupid』ってセリフがホントにキマッてた (天河屋) | [投票(1)] |
★4 | ワイルダー監督はこの作品をあまり気に入ってなかったらしい(ちょっと下品すぎた、とのことで)ですが、作品のテンポの良さといい、観客の笑わせ方といい、ワイルダー節全開の良作だと思いました。 (shaw) | [投票(1)] |
★4 | 俺、絶対にこんな嫁さんが欲しい。(現在未婚)
[review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 〜ララララ〜♪、ソフィ〜ア〜♪〜・・・・うお〜頭から離れない〜♪ (あき♪) | [投票] |
★4 | この自分自身を演じているとしか思えないディーン・マーチンの出鱈目ぶりがたまらない魅力だし、レイ・ウォルストンの家(町外れの一軒家)のたたずまい、その夜のシーンなんて忘れられない。アレクサンドル・トローネルの造型の素晴らしさ。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 全員知らない役者だったが、練りに練られた脚本が楽しかった。 (24) | [投票] |