| ★4 | 配役が見事。呆れさせる程の欠点がウリになる、まさに自主制作映画の下剋上殺法。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | 人の顔が尻すぼみになってブルブルするイメージは秀逸だったが、それ以外は原点回帰とさえいえぬ退化。「鉄男」の高速コマ撮り都市疾走と金属の肉体侵蝕のイメージがその昔どれほど強烈だったことか。乱歩的な都市伝説と現代的な自殺願望といった着眼点が面白そうだと期待しただけに残念。 (まー) | [投票(1)] |
| ★2 | 精神世界を表現するのに映像だけを恃みにするのは僕の好みではない。それらしいシチュエーションも取って付けたように思える。 (TM) | [投票] |
| ★3 | これって漫画原作じゃないのか。hitomiのナイスバデーに二重丸 (二液混合) | [投票] |
| ★3 | 松田龍平はヒーローとしての探偵でもなく、
事件に首を突っ込まないといられない出しゃばり探偵でもない。
他人の悪夢に入り込むことを心底嫌がってる。
[review] (The★黒) | [投票] |
| ★3 | 諸手を挙げて「大好きだ」と叫びたい一方、「こりゃ駄目だ」と言いたくもあり。難しい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 監督は今回コミックのような作りを目指したのではないだろうか。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
| ★5 | ぼ、ぼ、僕らは悪夢探偵団♪……これぞ江戸川乱歩の世界。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
| ★4 | 悪夢探偵の影沼京一松田龍平のキャラがいいです。いやだ！いやだ！と投げやりなところがいい。 (ペパーミント) | [投票] |
| ★3 | 視覚的な見せ場に限って云えばほぼ従来の塚本晋也的イメージの枠内に留まっており、「メジャー的なこと（メジャー作品、ではなく）を〈Ｊホラーブーム以後〉という文脈にも沿いつつ今までの経験を活かしてやってみたんですけど」ということなのかもしれないが、私には物足りない。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
| ★4 | 「さあぁ、オレと一緒に遊ぼうぜええ！」いつもの塚本節に感心＆安心。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
| ★5 | 緊張を強いる作品でした。塚本作品の中ではグロが少なくて、まろやかな方です。
照明がとても美しかったです。水を使う映像は、やはり抜群の人です。 (夢ギドラ) | [投票] |
| ★4 | 面白いです。大変面白いです。
こういう漫画チックで、しかも悪夢探偵という発想はすばらしいです。惚れ惚れします。すごいです。 [review] (セント) | [投票(3)] |
| ★3 | ヌリカベ龍平が初めて松田優作の息子に見えた映画。一も二もなくhitomiに尽きる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |