[コメント] リオの男(1963/仏) - 更新順 (1/1) -
これは楽しい。『ルパン三世』の元ネタになったと言われているが、キャラクタも話の展開もテイストも、ホントそのまんま。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
お宝探しの鮮やかで残酷な結末に、後世の『脱出』(1972)や『アポカリプト』(2006)を連想。命を張ったスタントによる活劇をおフランスの諧謔にすることで、古典的冒険譚の終わりを告げている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
本作も、ずいぶんと幼き日に見ており、今回再見したのだが、実はもっともっと面白い映画だと思っていた。特に後半は緩く感じられた。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
この宝探しの冒険のラストシーンって、恐くないですか? [review] (KEI) | [投票] | |
ジャン・ポール・ベルモンドの身体能力の高さに驚愕。バスター・キートン級のアクションを軽々とこなす。フランソワーズ・ドルレアックもラヴリー。 (赤い戦車) | [投票] | |
確かインディ・ジョーンズの原型とか。どんな苦境にもめげず,何も考えずに(笑)ひたすら突き進むところがとっても痛快。 (ワトニイ) | [投票] | |
腹が立つけど、どこか憎めないプッツン女をドルレアックが好演。地球の裏側まで追いかけてっちゃう気持ち、わかります。リオのロケーションも最高。 (リーダー) | [投票(1)] | |
怒濤のアクションをこなすベルモンドが追っかける先のドルレアック。はじめはおとなしいお嬢さんに見えたけれど、睡眠薬で手のかかる女に変化か?と思いきや、起きてても手のかかる女だった。振り回されるベルモンドがかわいい。 (にくじゃが) | [投票] | |
モーターボートが頭上をかすめるスタントが危険きわまりない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
『インディ・ジョーンズ』か、『ロマンシング・ストーン』か(古い?)、ハラドキハラドキ。そして、連続活劇を見せてくれるのがペルモンドである分、こっちが勝ってるね。ね! (イライザー7) | [投票(1)] | |
「男シリーズ」の傑作。ベルモンドの肉体でとんでもないアクションをさらりと表現するド・ブロカ最強のタッグです。 (トシ) | [投票] | |
ド・ブロカはもっと評価されていいですよね。 (動物園のクマ) | [投票] | |
実は妹の方よりフランソワーズ・ドルレアックが好き (cinecine団) | [投票] |