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[コメント] ベルリン、僕らの革命(2004/独=オーストリア)
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★4幼すぎると感じたのは、日本でお金に困らない暮らしをしてるから??ただ、正義だなんて思わないけれど、世の中の、格差社会の、歪みは映画として表現できた気がした。 (あちこ)[投票]
★2何か生ぬるい。それは映画としても「君らの革命」としても。 2005年5月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★3ぼくは現代の若者の方が恵まれていると思っている。折角の先達が居るのだから、若者は自分たちの方法を見つけ出して欲しい。見つけ出したい。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2靴不買運動だの贅沢反対だの、言動が表層的過ぎる。さらに人に散々迷惑をかけておきながら、まるで反省をしないのが腹立たしい。青春という名の下でなら何でも許されるというのだろうか。こんな青春、みじんも同感出来ない。2005.9.22 (鵜 白 舞)[投票]
★3「何時の時代も若者と大人は・・・」という何時の時代も変わらぬ八百長「若者対大人」映画。両者は対話と衝突を繰り返しているようで、ぶつけ合うべき内容と武器を何も持たされていない。 [review] (HW)[投票(1)]
★3カメラワークが最悪。ゆらゆら揺れてばっかりでちっとも落ち着かない。カットも早すぎて編集が滑らかにいってない。あえてヘタに撮ることで主人公たちの幼稚さを示唆しているのかもしれないけど。ユールさんがカワイイので★1つオマケ (_)[投票]
★2若者達の抱く理想があまりにも幼く表層的で、実業家の姿もステレオタイプ。これでは物語りが普遍性を持つには程遠い。若干35歳の新進監督が「今」という時代に、何故この物語を映画にしなければならなかったのか、まったく伝わってこないし理解もできない。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4誰もが貧しい社会はあっても、誰もが豊かな社会なんて存在しない。それは物質的な貧困であったり、心の貧困であったり。 不満の対象は何時まで経っても無くならないんだ。そんな世を、偽善に逃避する知恵のない若者は今日も行く。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★5最初政治的とは言え馬鹿げたことをやる若者が主人公だと思っていたら、後半ゾクゾク面白くなる。この体制派オヤジは今のぼくの姿である。(もち、財産は較べるべくもないが、、)このオヤジと若者との対比がものすごく胸に染みた。 [review] (セント)[投票(1)]