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[コメント] ル・ディヴォース パリに恋して(2003/米=仏)
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★3今でもヨーロッパの憧れは有効なんですね。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3気に入らない話題は強引にチーズに振る豪快さがフランス流。 (黒魔羅)[投票]
★2巴里のアメリカ人』だからレスリー・キャロンという小ネタは効いているが、文化の違いがどうこうと言われても、そんなもの映画でやられても一向に楽しめない。各国の役者の演技のトーンの違いも、筋書き同様それを楽しめということだったのだろうか? (ナム太郎)[投票]
★2ナオミ・ワッツが出ている映画はなぜか、どれもみんなリメイク感・2流臭さが漂っているような気がしてしまうなぁ。なんでだろ。 (Madoka)[投票]
★3アイヴォリーの肩の力が抜けた演出。なかなか良い。マシュー・モディンへのディレクションにもう少し抑制が効いていれば、かなりの佳作だったのに。脇役ではやっぱりレスリー・キャロンですね。彼女の一家が面白い。それに比べるとストッカード・チャニングサム・ウォーターストン一家に面白みが無い。 (ゑぎ)[投票]
★5看板に偽りあり!軽快なロマコメを期待して観るととんでもない。でも、これは映画好きにはたまらないご馳走でしょう。ユーロでのオークションのシーンで英ポンドで話をする担当者と米ドル(+日本円!)換算表示! [review] (ぐるぐる)[投票]
★1暗い・・・暗いよ。フランス映画として観るならばいいかもしれないけど、このキャストだし、観客側はこんなトーン望んでないぞ。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★2ケイト・ハドスンのかわいさがもったいない。つまらなすぎて。 (あちこ)[投票]
★4詩人、画家、ケリー・バッグのPASSIONの中に、ブロンドのアメリカ女(ナオミ・ワッツはオーストラリアか)ふたりはうまく溶け込んだと思う。何も考えず、ぼんやりと見ていたい作品。 (MM)[投票]
★2旬な2大女優を起用してここまでつまらない作品が作れるのはある意味すごいと思う。わざわざフレンチにしなくても、ハリウッド的ラブコメ作ったら売れる面子なのに。 (tomomi)[投票]
★3余裕がありすぎるのか、今さらフランス論でもないと思うのだが、フランスに固執しているアイボリー。映像はクリアでさすが。でもお尻の動く事。やはり、相性が悪いのかな、高踏的なんだよね。長かったです。 (セント)[投票(1)]
★3アメリカとフランスの文化の違いを主人公たちの行動を通して楽しむ映画で、ストーリーそのものは二の次といった印象。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★4アメリカ×フランス、男×女ってのが、妙にはまって面白かった。俳優陣も「ちょっと軽め」の演技で、生き生きしていて、好きです。ただ一人を除いて。 [review] (プロキオン14)[投票]