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[コメント] 愛は静けさの中に(1986/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4そのサインは知ってるぞ。最初に覚えた。 [review] (kazby)[投票(3)]
★3全然ダメなラブストーリーをマーリー・マトリンの美しさでフォローするという、かなりの荒技。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★3結局はマーリー・マトリンが美人だから始まった物語であって・・・というところにしか落ち着かない作品。ヒガミと言われればそれまでですが。 (カルヤ)[投票(1)]
★4ろう者との恋愛を真正面から見つめたのはこの映画が最初ではなかったか。音楽が僕らには聞こえるが彼女は聞こえないのだなと思い、甘美なバイオリンを聞いている僕たち。彼女の混沌とした哀しみはよく分かる。その真摯な映画作りに加点。 (セント)[投票(1)]
★3マーリー・マトリンは素晴らしいが、全てが彼女頼みのこの演出はどうか。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3たとえ聾唖であろうとも、心の会話さえ成立すれば2人の間に障害はない。そう思いたくて見たものの、その心の声がなかなか聞こえてこなくてイライラした。以前から思っていたのだけど手話って全世界共通の最強言語にすることもできるはず。何故誰も考えないのだろう。 (tkcrows)[投票(1)]
★2何が悪いと指摘する気はないが なんか全てがイマイチなんだよ・・・ (nori)[投票(1)]
★1そりゃあマリー・マトリンはキレイな聾唖者でしょうとも。障害者者映画として押さえるべきところは押さえているけど、その障害者映画として、見てて、ものすごく腹が立った。いやあな気持ちになった。 [review] (ALPACA)[投票(1)]
★3あの手の動き。まるで指揮者のよう。キレイ。 (バタピー)[投票(1)]
★3いちいち手話のところをウィリアム・ハートに喋らせる演出は何とかならんかったのか。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3クレジットバックは、夜、寝室の窓が開き、白いカーテンが風に揺れる場面から。ベッドに眠るマーリー・マトリン。その美しい顔からディゾルブして海。港。小さなフェリー。ピックアップトラック。ウィリアム・ハートの着任だ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4今でも覚えている手話の仕草はその一つだけ。・・・われながら情けない。 (G31)[投票]
★3役者2人が素晴らしくって、良いシーンがいくつかある。これだけ彼女の魅力満載なら、多少の稚拙な演出もありかも。 (あちこ)[投票]
★3溝の理解を深めるための過程として観るべきなんだろうな。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4人間同士の “心のつながり” をクッキリと画面に映し出した手腕はお見事。 ある種 動物的な感情表現で、愛を表現した作品は稀有だろう。 ところで、『Children of a Lesser God』 ピッタリの邦題 無いのかなぁ・・・・・・。 (ありたかずひろ)[投票]
★4小学生の時これを観て、「男と女ってなんで喧嘩しながらセックスできるんだろう。」と不可解でした。 (きわ)[投票]
★4大味なアメリカ人のボディーアクションがかわいく見えたのは初めて!マーリー・マトリンに脱帽! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3この映画を一緒に見た彼女、小さな男の子を一人持つ母親になっているんだよなという感傷につい入ってしまう。結末も全く覚えちゃいないが、マーリー・マトリンの透明感のある美しさはよく覚えている。 (ジェリー)[投票]
★5実際に障害を持つ彼女だからこそ、人一倍に心の痛みを知っている筈。どんな気持ちで演技をしたのかなぁ?相手の立場になって考えてみると、結構胸が締め付けられた。マーリーの純粋さが窺える瞳と、真夜中でのプールサイド・・・とても綺麗でした。 (かっきー)[投票]
★4マトリンに4点。当時のウィリアム・ハートはまだ髪の毛がありました。 (━━━━)[投票]
★3マーリー・マトリン凄く綺麗。 (ミジンコ33)[投票]
★2ウィリアム・ハートが苦手らしい…。彼って恋愛映画が多いけど、なんか神経質でイヤなんだよなぁ。恋愛モノ以外はまだいいんだけど。 (mize)[投票]
★4マーリー・マトリンの魅力が光る。彼女の素晴らしい演技は聾唖者の役付けの範囲だけで終わらせるのはもったいない。 [review] (kinop)[投票]
★2子供のころみたせいか、よう良さがわからなかったです。 (みった)[投票]
★2映画そのものはともかくマリー・マトリーンの美しさに釘付けでした。 (ころ阿弥)[投票]
★3でもね、聾唖のヒトにはその独特の文化世界もあるんだよ! (ボイス母)[投票]
★3決して軽くは扱えないテーマ故か、ウイリアム・ハートのキレ悪し。 (MACH)[投票]