★4 | オムニバスのように断片が数珠繋ぎのように連なっていくだけ。結構だれる部分もあるのだがこれは支持したい。鈴木清順かと見紛うような極彩色のマンションの内装、決め決めの照明。人が殺されるのをいかに美しく描くか、それだけしか力を注いでなく中身も何も無い上っ面だけのスッカスカ、しかしホラーとはそういうもんだから、これでいいのだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | クラシックホラー的な閑散とした街の雰囲気に、いかにもアルジェント的にスタイリッシュな建物の内装、そして申し訳程度に垣間見える都会の夜景・・・て、これ確か舞台ニューヨークなんだよなぁ(謎)。 [review] (くたー) | [投票] |
★4 | どこまでもユニーク且つ美しい残酷描写。人間の死をいかに面白く見せるかに心血が注がれているという印象。こういう映画は何も考えないで観るのがいい。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | あの大きな鍋。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | 赤と青の照明が象徴的に用いられており美しいが、他に特筆すべき点は無い。それでも月蝕のシーンなどは流石アルジェントといった感じ。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | どしゃ降りも有り難い時もある。 (ゴン) | [投票] |
★3 | サイレント時代のようにレトロっぽい作品だった。赤、青、黒の色に執着し、建築や各種オブジェクトに気合が入っている。むやみに聴かせず「見せる」ことを念入りに描かれていた。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 刃物を扱わせたら変わらず凄い場面を作り出しますが、オチが気に入らない。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ただ人が殺されていくだけで一向に謎は解明されないのだが、キース・エマーソンの音楽とサスペリア仕込みの原色ライティング、そして迷宮の様なアパート内で悪夢的世界に浸れた。それだけで充分満足。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物の摩訶不思議な言動も原色を多用したこの作品世界内では普通に見えてしまうのが不思議。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★2 | アルジェントっぽい細部は好き。 (worianne) | [投票] |
★3 | ついに観た。…が、同系列の『サスペリア』には数段劣る。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | それにしても…あのホットドック?屋台のオヤジは一体… (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★4 | 実は映画の内容はあまり覚えていないが、キース・エマーソンの音楽にベタボレ。ネット通販でサントラを買った。インターネットって便利ね。 (悪趣味大魔王) | [投票] |
★5 | キース・エマーソン・ファンは音楽聞いただけでも、もう、最高!! [review] (JEDI) | [投票(4)] |