★3 | めめめのくらげ(2013/日) | JSスク水最高!!!!もっと着替えを執拗に、あとパンツとか見せてくれ。っと俺の嗜好で3点なんだが、CGテンコ盛りの画面設計が窮屈でそれを打破する何かが必要。あと月並みにフラッシュバックは要らないとこで使うのはどうかと。 | [投票] |
★4 | ウィンチェスター銃’73(1950/米) | 先住民族襲撃、女置いて逃げるんかい!っていうかシェーリーウインター痩せてるの初めて見るという、、、あとスチュアートちょくちょく西部劇に出てるけどスーツの方が似合うよ。 | [投票] |
★4 | ゴーン・ガール(2014/米) | こわいこわいこわいですね〜。猫ちゃん猫ちゃん猫ちゃんかわいいですね〜。 | [投票] |
★3 | 靖国 YASUKUNI(2007/日=中国) | やや不謹慎だけど日本刀は美しい。不謹慎にも台湾から来た女に手コキされながら罵られたい。意外にも「困ったなぁ」と言う刀の職人さん(なの?)に萌え萌え。 | [投票] |
★3 | シャレード(1963/米) | 追いつめられるオードリーにちょっと劣情を覚える。 | [投票] |
★4 | サカサマのパテマ(2013/日) | 平衡感覚がゆらいでめまいがしましたが、パテマを抱きしめてフワフワ飛びたーーーい。 | [投票] |
★4 | ハムレット(1948/英) | フライングボディアタックをかます映画として忘れない。 | [投票] |
★4 | スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 子供の頃テレビで見てて、再見し、なんで死体探し?とか、映像へのノスタルジーはあるけど共感は薄いねじれ感がある。ナレーション入りのヌクヌク感が良いムードを醸す、だが、リバーフェニックスの語り泣きに鼻白む、あと女殆どいないし鹿を見てムラムラしたのか?と一瞬思う俺は論外? | [投票] |
★4 | 巴里のアメリカ人(1951/米) | 幼女の肖像画描くって最高ダロ! | [投票] |
★4 | 東京物語(1953/日) | 20数年ぶり再見、小津リズムに引き込まれつつタルさがあり、結局ちょっと引き込まれる感じ。前はタルさが勝ってたかな。暗い話なのに心地よい映像というのは計算されてるにせよ、ヤバい。凄い。しかし映像から伝わることを台詞で語り気味では? | [投票] |
★4 | 大いなる西部(1958/米) | ペックの正しさ苦手だけどうっちゃっておいて見れば、うーん、好きかも。ダンスシーンから緊張した場面に変わるところとか。 | [投票] |
★4 | ブレイブストーリー(2006/日) | ミーナが可愛い、ワタルと毛布に包まるところで嫉妬し、ほっぺにキスで『リア充ども爆発しろ!!!!』(古い)という俺の負の感情は置いとく、現実とゲーム的世界の歪なバランスやフラッシュバックありありと見せられた末の飽和と、それなりにカタルシスもある珍妙味。 | [投票] |
★4 | ノーカントリー(2007/米) | バカなので物語やメッセージは頭入らないけど、序盤は風景をよく撮ってる、効果音の積み重ねで緊張感を出すのは嬉しい。ずり上げがよくある(何故だろう)、足を上げる所で荒野の決闘を連想してしまうがコレ違うんだろうな。 | [投票] |
★3 | 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | よそ見100%なキスで運転してたらそりゃ事故るよ。 | [投票] |
★4 | 打撃王(1942/米) | 口笛吹いて一人で踊ったり、すッ転んだり、皆で帽子を噛んで破いたりコミカルなシーンが楽しい、オーバーラープもノリがいい。一方で陰影が強い室内シーンも多く、結末を予兆させるものだろうか?と思った。 | [投票] |
★3 | ボビー(2006/米) | 鉄拳制裁に時代の古さを感じとればいいのかな?違うか。死の予定調和は免れないならボビーが生きるフラグ立てる内容ならどうかと。 | [投票] |
★3 | フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | 時代のフインキと加工したような映像の挿入はチグハグして。あとはもう微グロいだけで恐怖にはならない。 | [投票] |
★4 | 死体を売る男(1945/米) | おどろおどろしい雰囲気を纏う暗さ、一方で歌うたう女がちょくちょく登場し緩和してくれるようで絶たれ、神経が刺激されて暗闇の中で佇む馬にさえ恐怖を覚え支配される。 | [投票] |
★4 | デス・ハント(1981/米) | ワンコが可哀そう、雪山を舞台に初めの逃走するブロンソンの引きの画に驚く、キスや金歯盗む男の発砲の唐突さが好み。ズームが過多なのが難かな。 | [投票] |
★3 | 救命艇(1944/米) | 中盤まではどことなくヒューマニズム味あるのがヒッチらしくないんじゃ?と思ってたらリンチ勃発だわ。魚もったいない。 | [投票] |