モノリス砥石さんのコメント: 投票数順
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | チャールトン・ヘストンが可哀想にみえちゃった。 | [投票] | |
ファミリー・プロット(1976/米) | 遺作でウインク、なんかお茶目。 | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 空爆のタイミングに「遅いがな」と内心の突っ込みを禁じえない。大阪人でよかったのかな、、、。 | [投票] | |
道(1954/伊) | ザンパノを見て気になる事。 [review] | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | 始まりのシュワちゃんの肉体美に魅入られつつぼかしが気になっていた。 別にマッチョに興味はないけどネ | [投票] | |
ねじ式(1998/日) | ちよじのおっぱいが素晴らしい | [投票] | |
カビリアの夜(1957/伊) | カビリアがラストで見せる表情を見。ふと、 『道』と『崖』のラストで見せる男たちの姿と比較して、フェリーニの 女性に対するなんらかの考え方が垣間見える気がする。 | [投票] | |
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | 最近レンタルdvdで見て、オマケ映像で成長したロッタちゃんがみんな本編ヨロシク!!みたいな映像があって諸行ムジョー。で本編はんなことどうだっていいぐらい カワカワ可愛く萌えました。おしり最高!! | [投票] | |
ガールファイト(2000/米) | ロッタちゃん萌え〜とか、萌えに侵食されてるので、このねえちゃんの目を見て 気合をいれようとするが、ツンデレってしまう。やられた | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | 怖いというより、音の抑制とケレンミが利いて、心地よかった。 女の子可愛かったのに、蜘蛛歩きキモ可愛いのは趣味じゃないしさらに、顔が変わってもう別人だ。でもパンチラがあったので良かったのでした。 | [投票] | |
アポロンの地獄(1967/伊) | 終盤。現実の所で彷徨して人がサングラスをかけたり、主役のイケメンの人がカメラ目線とかそんな図式的なものは幾分ワカランでもないけど、 笛を吹かれても、、、統一感にかける構成やショットとか、いや、それが狙いだとしても、地獄というより珍道中めいて笑えるのですけど、、 | [投票] | |
メトロポリス(2001/日) | レトロポリスと安易に言っとく。 | [投票] | |
ソラリス(2002/米) | 退屈なケレンミが持ち味なタル版と比べると、終始淡々と感じて。辛い、、 いや比べなくても辛いです。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | 本物のエド・ウッド、案外確信犯でへぼい映画を作る作為的な気持ちがあったと穿ってるのですが。 それはおいといて今作は単純に、やりたい事に打ち込む男の青春として受け止めました。 | [投票] | |
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米) | 過剰な粉飾をほどこす割りに、人物造型と悪意は単純。 スワンとウィンスロウが並ぶ時の身長差がすごい。 | [投票] | |
4番目の男(1982/オランダ) | オランダ時代のバーホーベンのコレもぶっちゃけクレイジー、そんな表現が好きな監督なんだな。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | シャアのファッションセンスの、世間ズレした所って マイケル・ジャクソンと近い?、クエス萌え。 | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | あこがれる思いを創る事で、その気持ち反芻してそうなトリュフォー、 映画論を語りながらもパンチラを撮るなんて実に羨ましく。私もデジカメを持ってそういうの撮りたい気にさせるあこがれが芽生える始末。 | [投票] | |
ボイス・オブ・ムーン(1990/伊) | エキストラの人が革ジャンみたいな黒光りしたテカテカ衣装の人が多く気になる。どことなく厭世感の匂いみたいな語りやテレビ。一方、 場面転換で密閉したディスコのゲテゲテしさ、ベニーニが切れてケンカするフェリーニらしい下世話さは健在で良かった。 | [投票] | |
グレンとグレンダ(1953/米) | 監督の女装癖やら、変な要素が微妙に折り重なって、ええ味だしてる 気がするけど、盛り上がりをつくらない作劇センスって確信犯なのか。テクニックがないからなのか。 | [投票] |