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バーンズさんのコメント: 投票数順

★1シベリア超特急(1996/日)編集でどうにでもなる映画は所詮ダメな映画であると聞く。では編集でもどうにもならなかったこの映画はダメな映画でもないのだろうか(笑)。[投票]
★4オズの魔法使(1939/米)「やっぱりお家がいちばん!」いま言ったら確実に引きこもりと思われるね。[投票]
★4八月の鯨(1987/米)いいよね。あのふたり。シンプソンズでいったらセルマ&パティだね。[投票]
★3チェーン・リアクション(1996/米)ドスドス歩くキアヌ・リーブスとやっつけ仕事のモーガン・フリーマン。ある意味、いい勝負だった。[投票]
★4ポルノスター(1998/日)怒りでもなく、憎悪でもない、無垢な殺意の具現化。病みすぎ。 [review][投票]
★2ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独)そもそも原作の途中から始まって、途中で終わっているシナリオで何とかしようとしている時点で無謀すぎる。アトレイユもバスチアンも幼心の君も全然印象に残っていない。 [review][投票]
★4野獣の青春(1963/日)これ、「普通に」おもしろかったんですけど(笑)。小林昭二の鞭振りシーンはコントかと思いました。[投票]
★3天国への階段(1946/英)撃墜されてこれから死ぬって時に、あんなキザなセリフを吐くなんて、自分には死んでもできない。[投票]
★3チャンプ(1979/米)競馬のシーンでこのまま終わるのかと思ってしまった。子役は健気で涙を誘う。[投票]
★3カストラート(1994/仏=伊=ベルギー)最後のカストラートの歌声(20世紀初頭にバチカンで録音だったかな?)を聞いたことがあるのですが、すごかったですよ。その歌声に出会えただけでもこの映画をみた甲斐があったってもんです。[投票]
★4殺しの烙印(1967/日)飛躍しまくるストーリー展開、ロングショットの多さ、たくさんあるのはいいけど(当時としては)過激なお色気シーン、テーマ曲はアクションにあるまじきブルース、この映画で一番苦労したのは予告編を作った人じゃないかと思う。 [review][投票]
★2ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991/米)90年代になんの躊躇もなくこの映画が製作されたことに敬意を表したい!次作があるなら「レイバンマン」を追加して!![投票]
★3誘拐犯(2000/米)それにしてもベニーは砂埃が似合うなあ。 [review][投票]
★3ポリスアカデミー(1984/米)これと『特攻野郎Aチーム』はテレビ東京の二枚看板だったね(ローカルネタですいません)。[投票]
★5陽炎座(1981/日)最後の「裏返し」を見た心境であります。 [review][投票]
★4アサシンズ(1997/独=仏)淡々としていながら、休む間がない演出。ミシェル・セロー演じる殺し屋の生き方そのものだ。[投票]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)ジョージが出てないなんて!(ラストにちょこっと出てたっけ?)[投票]
★3迷宮物語(1987/日)「走る男」(だったっけ?)の顔が怖い。「工事中止命令」(だったっけ?)で朝スケジュールを読み上げるロボットが笑えた。[投票]
★3夢二(1991/日)そして夢から目覚め、「昭和」が始まるということだろうか。 [review][投票]
★4けんかえれじい(1966/日)不器用で文句あるか!これが男だ!!自分もOSMS団に入りたいッス!!![投票]