バーンズさんのコメント: 投票数順
| バック・トゥ・ザ・フューチャー ＰＡＲＴ２(1989/米) | 正確に言うと３・５点。上映後３の予告がでたときは子供ながらにだまされてると思った。 | [投票] | |
| ラグラッツ・ムービー(1998/米) | 日本じゃいまいちぱっとしなかったけど、楽しいアニメだと思うよ！ [review] | [投票] | |
| エイリアン４(1997/米) | ジュネとエイリアンはやや無理があったかな？でも好き。 | [投票] | |
| デリカテッセン(1991/仏) | やや見づらいのでマイナス１点。それ以外に悪いところはないです！ | [投票] | |
| π〈パイ〉(1998/米) | 独特なのは確かだけど。期待しすぎたかな？ | [投票] | |
| スパルタカス(1960/米) | 退屈だった。同じカーク・ダグラス主演なら、『突撃』のほうがおもしろい。 | [投票] | |
| ロリータ(1962/英) | ロリータはかわいかったけど、あまり主人公に感情移入できなかった。 | [投票] | |
| オースティン・パワーズ：デラックス(1999/米) | 前作はよかったんだけどなあ。下ネタ激増。 | [投票] | |
| バンカー・パレス・ホテル(1989/仏) | 期待してたのに・・・。単調だった。 | [投票] | |
| ＳＦ サムライ・フィクション(1998/日) | こんな時代劇があってもいいと思う。 | [投票] | |
| ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | ストーリーは最高！だけどたまにでるギャグはちょっと笑えなかった。 | [投票] | |
| 突撃(1957/米) | キューブリック初期の作品の中では、最も彼独特の演出が光る作品だと思う。 [review] | [投票] |