かるめらさんのコメント: 投票数順
メトロポリス(2001/日) | 一抹の不安を感じながら映画館に見に行って、悲しくなりました。 幼児が退屈したらしく、泣いていたのも悲しくなりました。 | [投票(4)] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | いったいなんのための幻視なんだ…全く役にたってない… ビクトリア朝時代の雰囲気はすごくいいんだけど。 | [投票(4)] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | いっそコメディに徹していればよかった?いや、そうするとよくある話になっちゃった? モーガン・フリーマンの渋さはなんのために?正直どう観たらいいのかわかんないままでした。 | [投票(4)] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | 思春期乙女のダークサイドをあますところなく見事に語っているのが、ヒゲのおっさんなんだものなあ…。 | [投票(4)] | |
ガタカ(1997/米) | つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) | [投票(4)] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 17の頃に観ていたら「男子のバカーッ!」ってとこだけど いい加減年くった今は「男の子ってバカねえ」と大人ぶったことを思ったりする。 | [投票(4)] | |
ゾディアック(2007/米) | グレイスミスの嫁の目のほうが恐かったです。 [review] | [投票(3)] | |
ウルトラヴァイオレット(2006/米) | 見るたびに人間ばなれしていくミラ・ジョヴォヴィッチ [review] | [投票(3)] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 合衆国独立記念史跡巡りツアー [review] | [投票(3)] | |
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール) | 親父共があまりにもいかすので前作に引き続き若手二人の区別がつかない。 | [投票(3)] | |
スウィングガールズ(2004/日) | ベタでも二番煎じでもいいじゃん。青春時代の経験はどこかしら似てるのだから。とにかく映画館を出る時に笑顔になれる。なんか嬉しくなる。 | [投票(3)] | |
プリシラ(1994/豪) | 気が付けば落ち込んだ時のカンフル剤。 砂漠にたなびく銀色や原色のヒラヒラのなんとムダなこと。そしてなんと美しいことよ。 | [投票(3)] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | おっさん達なにやっとんねん!つっこむ観客としての自分。 [review] | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | うそン!? [review] | [投票(3)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 録音されたテープのごとく、すべてはまやかし。すべては現実。そしてはじめに巻き戻される… [review] | [投票(3)] | |
金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港) | 中華料理の妙技とアホの絶妙なブレンド。クセになります。 | [投票(3)] | |
恋はハッケヨイ!(2000/英=独) | 勘違いジャパニーズモノ好きにはお宝!中途半端に正しい知識が紛れ込んでいるところもたまりません。 でも全体にかわいらしくって憎めないんです。 | [投票(3)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 過去はいつでも新しく、未来は不思議に懐かしい [review] | [投票(3)] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 夢の中で何度も目覚めてしまうもやもやっとした感触と同じ手ごたえ。 [review] | [投票(3)] | |
卒業(1967/米) | 観たのは10代だったけど… [review] | [投票(3)] |