| ★3 | 原作があるから仕方が無いのかも知れないけど、中心に据える対象が違わないか？（ちなみに原作未読） [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
| ★4 | 俊英吉田大八の最新作。音響の使い方といい、カメラの水平線の構図といい、今回はじっくり見れる。しかも6人の人間を2時間で追う演出はきついはずだが、何とかこなしている。今回のテーマは、、。 [review] (セント) | [投票(2)] |
| ★3 | 吉田大八監督は演出において丁寧に描いてくれるからそこを楽しむまではいいんだが。 [review] (deenity) | [投票(1)] |
| ★4 | 殺人罪に問われた人の再犯率は16.7%だが、殺人を繰り返した人は0.9%しかいません(2008年調べですが) [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★2 | デリケートなテーマだから大衆の好奇心に任せてはならない、などと四角四面な能書きを垂れようとするわけではないが、物語は開始2時間を経てまったく焦点を変えることなく「殺人鬼コワイ、サイコパス怖い」との立ち位置に佇立している。ほんの少し理解を寄せてもらったのは訳アリの可哀想な連中だけだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
| ★3 | 六人六様。役者★４ 話★３ 撮り方★3.5 いくつか好みで気に入らないところがあった。前半いいぞいいぞ、と思っていたんだが・・・ [review] (ぱーこ) | [投票] |