[コメント] スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) - 投票数順 (1/1) -
ダニエル・ラドクリフがまさかの死体役。難しい役だと思うけど笑わされるだけのコメディ作品になっていなかったのはよかった。 [review] (deenity) | [投票(5)] | |
ダニエル・ラドクリフ覚醒。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
手に入れた十徳ナイフで人生をリハビリする弱者男性のなんJ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
あまりにおバカな冒頭場面で心をわしづかみにされ、そのままラストまで引っ張られてしまった。 [review] (月魚) | [投票(1)] | |
結構面白いしちょっと感動もするんだけどさ [review] (アブサン) | [投票(1)] | |
下品な下ネタの連続とストーカーの妄想話、そして死体の説明がゼロ。完全な消化不良と不快感の内容。同人映画のレベル。 (エイト) | [投票] | |
アホな映画と片付けることも出来るが、ラストは哀しい。哀し過ぎる。彼は、オンナ云々ではなく、友だちが欲しかったんだと思う。全く小汚い作品だが、撮影だけは評価出来るほど、良かった。 (KEI) | [投票] | |
馬鹿は低脳ではないけれど、やっぱり馬鹿は馬鹿だわ。ダニエル・ラドクリフがこのオファー受けたのはルパート・グリントの『サンダーパンツ!』へのオマージュなんだよね? そうだよね? [review] (るぱぱ) | [投票] | |
ポール・ダノ、もっと日本でも人気になってほしい!66/100 (たろ) | [投票] |