★3 | イタリア艶笑喜劇みたい。時折みせる三谷幸喜らしからぬ艶っぽさ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★2 | 和製ソープドラマを作ろうという意気込みは買う。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 前評判通りの、安定感だけの高校演劇優良賞映画 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | 異性人たちの通過地点という舞台設定はサイコーによいが、物語がつまらない。キャラクターに魅力もない。三谷脚本が面白かった時代の終焉を改めて確認した。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 三谷幸喜は下ネタ、向いてないと思う。 (もがみがわ) | [投票] |
★2 | 前評判が低いのは知っていたが、それでも何かいいところ、心に残るものがあるかと期待していたが、想像以上に救えなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ハチャメチャな話をみんな個性的に演じてて、笑えるというよりびっくりだったが、悪くはなかったと思う。三谷幸喜は他がよすぎるからね。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | この居たたまれなさと不吉な自暴自棄の感覚は『みんな〜やってるか!』にも通ずる。およそ健全な成人が素面でこのような商品を生産できるとは思えない。これまで空間の貧しさの糊塗に努めてきた種田陽平の不在も手痛いが、何よりミラクルひかるをこの程度にしか扱えないというのが決定的にぺしゃんこだ。 (3819695) | [投票] |
★4 | 旧街道の寂れたバーガーショップの倦怠夫婦の再生譚なのだからギャグにしても寒ければ寒いほど本質に合ってる気がする。定番通りにお互いがよろめき定番通りにさやに戻る。少しだけだが感動した。ほぼ全員スベってるが山本耕史は勢いがある。当然やろね。 (けにろん) | [投票] |