[コメント] 若き日のリンカン(1939/米) - 投票数順 (1/1) -
『荒野の決闘』はこの映画のパロディかも知れない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
オチでズッコケそうになったな。(2015・04・22/AKMYC) (USIU) | [投票] | |
元々ジョン・フォードは苦手な監督だが、彼の持ち味である、完璧な美意識、ユーモアと気概で濃密に結びついた共同体を描くドメスティックな作風等が、「法」という主題と齟齬がありすぎ、何とも気色悪い作品に。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
一度聴いたら忘れられないジュー・ハープのユーモラスな(それでいてどこか悲しげな)響きは、『リオ・ロボ』のジャック・イーラムに至る映画記憶の旅へと私を連れ出す。 [review] (3819695) | [投票] | |
これは実話ですか? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
叙情的なムードの前半も、法廷サスペンス的展開でハラハラさせられる後半も素晴らしいし、ラストの美しさはさすがジョン・フォードと思わせる。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
ちょっとストーリーが古○任三郎みたい、と思ってしまいました。えへ。 (uyo) | [投票] | |
この映画の主題。リンカーンは弁護士の器ではなかったということ。 [review] (くたー) | [投票] | |
ヘンリー・フォンダが抑えた演技でリンカーンを熱演。 [review] (わっこ) | [投票] | |
若き日のヘンリー・フォンダ扮するリンカーンが当人にそっくりなことに驚く。 (丹下左膳) | [投票] |