ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
ぼくのおじさん(2016/日) | 大人を知る宿題を与えられた少年が世界を知る物語。でも、ものすごーく『スキャナー』と同じ残留思念を感じた。 [review] | [投票] | |
侠女(1971/香港) | 今となっては、なかなかの珍作だと思うのは俺だけか? [review] | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | ほとんどロケのように見えるんだけど、これ、第2次世界大戦中に作られたんだよね? [review] | [投票] | |
ジヌよさらば かむろば村へ(2015/日) | いがらしみきおだなぁ。阿部サダヲが巧いなぁ。中村優子さんは美しいなぁ。二階堂ふみのパンチラだなぁ。 [review] | [投票] | |
男のゲーム(1988/チェコスロバキア) | これが戦闘的シュルレアリスムなのか。だんだん飽きてくるけど。 [review] | [投票] | |
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | 意外に原作に忠実・・・だと思う(遠い記憶)。ただ、一般的に流布している製作年は違うと思うんだけど・・・。 [review] | [投票] | |
フレンチアルプスで起きたこと(2014/スウェーデン=仏=デンマーク=ノルウェー) | 山なんて行くもんじゃないね。 [review] | [投票] | |
モヒカン故郷に帰る(2015/日) | 故郷に帰るのはカルメン以来だし、モヒカンも『ラスト・オブ・モヒカン』以来だが(<そういうネタいらない)、むしろ逆『東京物語』だと思う。 [review] | [投票] | |
ほとりの朔子(2013/日=米) | 観察者の物語。文学的な面白さ満載なんだけど、映画としては物足りない。食べ物で言うなら、もう少しスパイスが欲しい。 [review] | [投票] | |
FOUJITA(2015/日=仏) | 藤田嗣治を描いた映画ではなく、藤田嗣治を通して時代を描いた映画。美しいんだけど、それは東山魁夷じゃないのか? [review] | [投票] | |
ピッチ・パーフェクト(2012/米) | Bitchだと思って心躍らせて観に行ったらPitchだった。だって、アナケン、ビッチ顔じゃん。映画としては著しく劣るけど、『ジャージー・ボーイズ』より好き。 [review] | [投票] | |
百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015/日) | 杉浦日向子の世界観を見事に描いているが、そもそも杉浦日向子が映画向きじゃない。 [review] | [投票] | |
ジミー、野を駆ける伝説(2014/英=アイルランド=仏) | ジミーズ・ホールでよかったんじゃないか? [review] | [投票] | |
でんきくらげ(1970/日) | 『にっぽん昆虫記』より遥かに退化している [review] | [投票] | |
ロリータ(1962/英) | この頃までのキューブリックの女性描写は悪意を感じる。モテなかったんだろうなあ。 [review] | [投票] | |
この庭に死す(1955/仏=メキシコ) | 久しぶりにブニュエル観たけど、こんなに巧かったっけ?ピカソの初期作品を見たような気分。 [review] | [投票] | |
シャーロックホームズの冒険(1970/英) | アイディアや小ネタは面白いけど、ワイルダーとしては物足りない。話が進むにつれ(今となっては)凡庸なミステリーになっていく。 [review] | [投票] | |
鬼龍院花子の生涯(1981/日) | 札幌の時計台みたいなガッカリ映画(<個人の感想です。効果には個人差があります) [review] | [投票] | |
エクステ(2007/日) | 恐怖と笑いは紙一重・・・じゃなくて、確実に笑いをとりにいってる気がするのは俺だけか?どういうスタンスで観たらいいのか分からない映画。 [review] | [投票] | |
パークランド(2013/米) | だから何なの? [review] | [投票] |