3WA.Cさんのコメント: 点数順
| 男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 母親とのエピソードは二作目のままで留めておいて欲しかった･･･。 [review] | [投票] | |
| 道(1954/伊) | もう一度、出直してきます（恥） [review] | [投票] | |
| ど根性物語 銭の踊り(1964/日) | 前半はメチャクチャ面白い。オープニングやタイトルバックはカッコいい！後半駆け足になってしまうので−１。江利チエミの役は不思議ちゃん。大辻伺郎いつもの通り！ | [投票] | |
| 白い巨塔(1966/日) | あんな豪華な顔ぶれの会議風景、圧倒されちゃう（笑） 小沢榮太郎、滝沢修･･･みな素晴らしい。 | [投票] | |
| カイロの紫のバラ(1985/米) | 夢物語なんだけど、好きな映画なんだなあ。 | [投票] | |
| ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 勢いで最後まで持って行かれたような映画。 | [投票] | |
| 私の中のもうひとりの私(1988/米) | 「インテリア」より軽やかになった分、観ている方も作品に入りやすかった。ラストシーンは印象的。 | [投票] | |
| 病院坂の首縊りの家(1979/日) | 痩せている頃の佐久間良子が美しい。小林昭二、一世一代の芝居が泣かせる。 [review] | [投票] | |
| 破戒(1962/日) | 三國連太郎と岸田今日子は完璧。なのにこの物足りなさは何？ | [投票] | |
| 穴(1957/日) | とことんまで垢抜けた映画。石原慎太郎が歌い、北林谷栄が実年齢で登場するぞ！ [review] | [投票] | |
| 探偵物語(1983/日) | お嬢様をつき動かすものは、なんだかんだ言っても結局は性衝動なのでございますね。（岸田今日子演ずる長谷沼さんの心中を表してみました） [review] | [投票(3)] | |
| やくざ絶唱(1970/日) | 大谷直子が梶芽衣子に見える瞬間が随所に。勝新太郎はあの体躯でありながら相変わらずのキレの良さ。 [review] | [投票(2)] | |
| 時をかける少女(1983/日) | 主題歌も挿入歌（？）も、耳に残ります。 [review] | [投票(2)] | |
| 男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) | 寅さんにとって一番酷なマドンナ。 | [投票(2)] | |
| 女王蜂(1977/日) | 中井貴恵が致命的。同時期に放送されたドラマ版で演じた片平なぎさの方がよっぽど説得力があった。全体的に緊迫感に欠けたところが痛い。 [review] | [投票(2)] | |
| この天の虹(1958/日) | えーと、この映画は誰に向けて公開されたのでしょう？ [review] | [投票(1)] | |
| 鰯雲(1958/日) | 飯田蝶子の無駄遣い。 [review] | [投票(1)] | |
| 神阪四郎の犯罪(1956/日) | 法廷には佐分利信や内藤武敏なんかが居ないと、どうもしまらぬ。 [review] | [投票(1)] | |
| 女が階段を上る時(1960/日) | 純然たる「デコちゃん鑑賞映画」。役柄は京マチ子が得意としているものだし、親兄弟とのなんとも言えないしがらみは『稲妻』の方がよっぽどリアル。 [review] | [投票(1)] | |
| 女番長 野良猫ロック(1970/日) | 范文雀演じるナンバー２に痺れる。ナンバー２はかくあるべし。 [review] | [投票(1)] |