| ★5 | アニメ界に輝く最もニヒルなキャラクター、「イカサマ」。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
| ★5 | アニメ界に輝く最も強烈な悪役キャラクター、「ノロイ」。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
| ★5 | 猫を飼っているお宅は挑戦してみて下さい。猫の脇を抱え立たせて、腹話術で「カカカカカッ」と言えば、ほ〜らノロイの出来上がり。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
| ★5 | ボーボが知り合いの女の子に似ててさあ。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
| ★5 | ネズミが主役のくせに、こんなに劇画で怖くていいのか！？でも、好きです。エンディングの歌はもう、本当怖かった。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
| ★5 | ガンバ、ボーボ、イカサマ、ガクシャ、シジン、ヨイショ、そして忠太。この愛くるしいキャラたちがとにかく好きだ。そして、なぜだか妙に泣けるのだ。 [review] (Pino☆) | [投票] |
| ★5 | テレビ放映を夕ご飯食べながら見ていたのですが、黒ギツネのレベルで（笑）すでに怖くて怖くて、チャンネルを変え、ちょっと待ってまた戻していました。（←じゃあ見なければいいのに･･･）怖がりのお子さんにはお勧めしません。 (uyo) | [投票] |
| ★4 | 飼いならされて主人ヅラしてる「オコジョさん」に、このノロイの威厳と恐怖、ガンバたちの人生観を教えてやりたい。 (水那岐) | [投票(3)] |
| ★4 | 原作とあまりにかけ離れた絵柄（ガンバがナンの動物なのかアニメの絵柄ではワカラナイ）にビビルが、話は正当派。安心してお子さまにもお勧めできる！ [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
| ★4 | ひたすらダンディズムに貫かれた自己生存確認の旅。生きることは、まさに冒険なのだ。・・・と、子供心に深く焼き付いた、熱い熱いハードボイルドアニメ。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
| ★4 | 人間の描き方が秀逸。足音などの物音が非常に大きく、顔ははっきりと描かれない。動物が主人公のアニメで、これほど人間が恐ろしく描かれている作品はそんなにないのではないか。 [review] (NAMIhichi) | [投票(1)] |
| ★4 | 脚本、キャラクター最高です。 (ヒロ天山) | [投票] |
| ★4 | 絵は低年齢向けだが、内容を一言で言うと“世知辛い”・・・というか見せれねぇよ。子供に・・・ [review] (ぼり) | [投票] |
| ★4 | さすが『あしたのジョー』の出崎統監督。ネズミたちに人生語らせてます。 (バーンズ) | [投票] |
| ★4 | 子供向けのアニメーションとは思えない厳しい内容。ノロイの白い躰と赤い目が印象的。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
| ★4 | 随分と昔の映画の筈なんだけど、あんまり古さを感じない。単に僕のセンスが古いだけなのか？ (佐保家) | [投票] |
| ★3 | 原作は「ガンバと11匹」くらい居るんですよね(→正解15匹)。キャラクターを絞ったところが佳い。ノロイは本当に怖かった。「ザンボット3」の最終回を越える恐さ(?)。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | 我を忘れてガンバを応援。ノロイが伸び上がって襲い掛かるシーンはチョー怖い。脚本は大和屋さんだったんですね。 (ぽんしゅう) | [投票] |