★4 | 回想シーンの多用で散漫になりがちな所をリー・マービンのずば抜けた個性が筋の通った物にしている。荒々しい銃撃戦が良いです。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 全編に漂う、気だるげでどこか幻想的な雰囲気が魅力的。例えて言えば、「雨が止むのを窓際で待ちながら眠ってしまった子供」…といったところだろうか(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | リー・マーヴィンのハードボイルドな演技を盛り立てるような、沈んだトーンの映像世界が魅力的。 (ダリア) | [投票] |
★3 | このフラッシュ・バックやフラッシュ・フォワードには吃驚させられたが、どうにも全体的に面白くない。それはアンジー・ディッキンソンの脚線に決定的に失望したからかも知れない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | いかにも60年代後半から70年代の映画雰囲気。ただ回想が安易に使われて安っぽい映画に感じる。ジョン・バーノンは『ダーティハリー』の市長役が印象的だった。そういや、あの作品も舞台はサンフランシスコ。 (斎藤勘解由) | [投票(1)] |
★3 | 「トロイの木馬」なんて余計なこと言わなきゃいいものを。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | タイトなハードボイルド風なんだけどリー・マービン の熱い演技を活かしきってない何か消化不良な映画。 (ボビチタ) | [投票] |
★3 | 60年代テイストが少しお洒落なので,テレ東の昼映画にしては上品すぎるかも.実際僕は衛星第二で観ました.一回観ただけではよく分かりませんでしたが,だからと言って二回観ようとも思いませんでした.実に微妙ですなコレ. (じぇる) | [投票] |
★3 | ジョン・ブアマンお得意のトリップ状態に入り込むリー・マービン。幻覚が入り乱れるドラッグ・ハードボイルド映画。 (AONI) | [投票] |
★2 | きまっていないのが最大の敗因か。テレ東の真昼枠で放送されるタイプ。 (24) | [投票] |