★4 | 原作自体が面白いのだろう。演出もとてもいい。ユーモラスな格闘、とりわけ中盤の豪勢美術の市場、長屋の二階屋から転落連発のアクションが秀逸。各少女歌劇団、初期の少女漫画及びジャッキ―・チェンは大いに影響を受けたに違いない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 子供時代に喜んで観た。僕的には赤影と同列(見かけ)。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 暗黒街の貴公子又は根暗なナルシストのイメージがドゥッチョ・テッサリの誰憚らぬマカロニパワーで覆る。馬鹿陽気で屈折感がなく只管に楽しい。クライマックスの対決を筆頭に殺陣もケレン満載で期待以上に素晴しさ。ドロンのプロ魂を見せつけられる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 「ゾロ」と言ったら私の場合は絶対この作品。深刻さが薄いというのもこの作品では利点にはたらいている。ゾロ自体カッコいいのにマスク取ったら二枚目だなんてそりゃあ反則。当時の世の婦女子がキャアキャア騒いだのも納得の楽しさ。Zマークが実に粋で棒振り回してマネしましたさ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 内容はまあまあだけど、なんといってもアラン・ドロンのかっこよさが出てる! (ihishoujyo) | [投票] |
★4 | 「ゼンダマン」を見たときたまらなく嬉しくなった。Zマークです。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 軽快なリズムの主題歌と巧みな剣さばきがピッタリ!ドロンもこういう映画に出るんだな。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | 当時、暗い題材が多かったアラン・ドロン主演作だが、なぜかこれだけ天窓のような開放感がある。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | Woo, You used to be free, ... La la la, Zorro is back! ☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | アラン・ドロンが息子のために作った映画ですよね。敵役のスタンリー・ベイカーがいいです。 (きいす) | [投票(1)] |
★3 | 修道士が殺られたら親友との約束をキャンセルってわけわからん。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ノンビリした雰囲気とユーモラスな作風は悪くはないですが、そのためにアクションのカタルシスがなくなるという皮肉。もっと緊迫感があるシーンがあっても良かった気はしますが、それこそノンビリ楽しむ作品なんでしょうね。 (takamari) | [投票] |
★3 | バンデラス・ファンには申し訳ないが、怪傑ゾロはスマートでなくっちゃ。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 超娯楽作品。パキパキの勧善懲悪。確かにアラン・ドロンってかっこよかったんだなあ。終わったあとしばらく歌が頭の中を回った。 (なつめ) | [投票] |
★3 | アンソニー・ホプキンスの『ゾロ』よりも、こっちの方が僕にとってのゾロです。
子供のころに「ゾォロ〜♪」って歌いながら、小枝を振り回していた(^^; (ヒエロ) | [投票] |
★3 | フランス人的なお洒落さとイタリア人的なのんきさがまみえる映画。 (chokobo) | [投票] |
★3 | あの主題歌、何て言ってたんだろ?歌詞が知りたい。 (荒馬大介) | [投票] |
★3 | このあたりからのアロン・ドロンはちょっと・・・ね (くろねずみ) | [投票] |
★3 | あの主題歌には何故かワクワクしてしまう。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | これは格好いいというより,コメディのような気もするが…。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 砂浜で枯れ枝見つけると、必ず「Z」と砂浜に刻むようになってもう27年にもなるのか。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 表では能天気な弱い総督を演じて裏では悪いやつをやっつける切れ者のゾロ。そんなゾロを演じるアラン・ドロンもなかなかの切れ者。 (ina) | [投票] |