[コメント] ビヨンド(1980/伊) - 点数順 (1/1) -
ずいぶん考えたが、ルチオ・フルチはデタラメなのではなく、非常に優れた映像作家であると(個人的には)結論が出た。 [review] (Soavi) | [投票(4)] | |
この映画はラストシーンとエンディングテーマだけで何杯も美味しくご飯が食べれます。 [review] (水木クロ) | [投票] | |
残酷描写への執拗且つ意味不明なこだわりは、『やくざ刑罰史 私刑!』あたりの石井輝男作品にも匹敵する。このいかがわしさが堪らない魅力であるが、その一方で冒頭やラストの美しさには、単なるキワモノではないフルチの才能を充分に感じ取れる。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
ビデオ・ジャケット裏のスチルが印象的。アイテム、人物設定など、どことなく、ダリオ・アルジェントっぽさが目立つホラー映画。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
ガンアクションは少ないが、ゾンビが徘徊する病院・洋館(ホテル)の画はゲーム「バイオハザード」の雰囲気たっぷり。どこか宗教的味わいな音楽、そしてラストも見事な着地。いいっすよこれ。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
暗黒創世記 [review] (ExproZombiCreator) | [投票] | |
硫酸か塩酸で、顔がゆっくりと溶けていくシーンはすごかった。 ストーリーは二の次三の次という人にはオススメです。 (S.R.I) | [投票(1)] | |
残酷シーンを並べただけで面白くなるはずはないのだが… [review] (ドド) | [投票] | |
ラストシーンが妙に印象的。特殊メイクもけっこうイケてる。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
この支離滅裂さがルチオ・フルチの真骨頂でしょう。訳わかんなさすぎて頭痛がしてきます。 (takamari) | [投票(1)] | |
サスペンス風味なのに、ストーリーはないといっていい。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
なにか特別な偏執があるのか、彼お得意の目玉アップのオンパレード。いつものように映像描写だけが印象に残るが、それありきで後から強引にこじつけたようなストーリーでほんと内容が覚えていない。 (氷野晴郎) | [投票] | |
ダラダラと脈絡の無い話が続くのだけれど、アルジェントのような脳内補完を意識してないぶつ切り等はっきり言って1点つけようかと思った時間帯もあった。それを過ぎると・・・・ [review] (t3b) | [投票] |