[コメント] ミスティック・リバー(2003/米) - 更新順 (3/3) -
空は、ずっと彼らを見守っていた。 [review] (ダリア) | [投票(7)] | |
他の人もそうなんでしょうけど、やっぱり本作で褒めるべきは役者の巧さ。ただ、全員一番評価されている役どころ以外の役で勝負しているのが一番凄いと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
「もしも・・だったら」が付きまとう映画だと思った。でも現実はもしも・・なんて受け入れらることなく無情にも刻々と時が過ぎていくだけで。とっても人物の描き方がリアルだと思った。 (guriguri) | [投票(1)] | |
三人の現在と過去がリンクする、その語り節が上手い。イーストウッドの手腕もさることながら、ブライアン・ヘルゲランドの純粋な脚本が素晴らしい。全てはあの日…そう、あの日以来、彼らはどんな人生を歩んできたのか? [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] | |
人生は簡単に後戻りできない。些細な選択がいかにその後の生活に影響を与えるか・・すべては因果の中にあるんだね (mesobabao) | [投票] | |
派手なアクションシーンもCGもなく、じわじわとクリント・イーストウッドの硬派な世界に没入していく快感。さすがは御大、まだまだ健在!ショーン・ペンは相変わらずハマリ役ではあるが、ちょっと食傷気味。 (ばかてつ) | [投票] | |
アメリカの病理を描いているのは分かるけど、いかにせん後味が悪い。僕にはあざとい作り方をしていると思われました。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
全てはクリント・イーストウッドの名のもとに。 [review] (ナム太郎) | [投票(15)] | |
綺麗事を一切廃し、人間という生き物の”弱さ””罪深さ”を隠蔽することなく、真正面から切り込んでいく。イーストウッドの作家性がよく現れている。 [review] (緑雨) | [投票(11)] | |
この映画、ストーリー自体はよく出来てるのですが…なにしろ重いんですね… [review] (映画っていいね) | [投票(2)] | |
背負った十字架の重さを突きつけるショットは実にうまかったのだが・・。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
ちゃんとした大人になろう。 ・・・って話じゃなかったのか? [review] (G31) | [投票(2)] | |
少年時代、誘拐事件に接した主人公3人のその後を描く。事件とトラウマを描いた社会作品として秀逸。ティム・ロビンスの熱演光る。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(19)] | |
行動の結果だけを見てもわからない、その背景によって作られる物語。デイブではなく、ジミーとショーンの個性がどうやって築き上げられたかにつながる子供時代が知りたくなった。 [review] (SUM) | [投票] | |
3人の闇と人生の狂いの描き方に深みも新鮮味もなく終わっても“哀れ”という感情しか残らない。 (ドド) | [投票(1)] | |
個人的にはまだ感情移入できないところもあるが、ストーリーも面白く、飽きることなく観られる映画だった。 [review] (JKF) | [投票(2)] | |
ボディーブローを受け続けて、鑑賞後は真っ白になりました。 [review] (shaw) | [投票(1)] |