★3 | 淡々と話が進んでいき、どうでも良くなる後半。犯人が誰でも、どんな殺人であったかとかは、どうでも良くて、ただ眠れないアルを観ながら、今日が昨日なのか今日なのかがわからなくなっていく… (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 両耳から囁きかける二つの声…(結局ウダウダ考えた末、変に長いレビューになってしまいました)。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 大都会が舞台の方が主人公の寂寥感が一層にじみ出てお話がもっと引き締まったのではないか?田舎は寂しさがすでに日常だから孤独感が引き立ちにくいのよね。それにしても、眠れない奴をずっと見ているのは眠れん。 (きいす) | [投票] |
★4 | のめり込んだ演技を観る時、あまりのテンションの高さに観客は付いて行けない場合がある。しかし、パチーノ位のベテランになると、それが板に付いていて自然で気にならない。ロビン・ウィリアムスの悪役も、ラストに進むほど納得できる。アラスカに合わせて冷たく静かなカメラも評価できる。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | アル・パチーノは実生活でも不眠症の経験アリとみた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★3 | 映像も手堅いしパチーノは全編に亘って作品を良く支えたが,ノーランは最後まで背骨を打ち立てられなかったようだ。なまじ役者と演出が優れているために辛い映画。2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ロビン・ウィリアムズの抑制された・・・用意周到で冷淡な・・・人物像に背筋が凍った! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | ベテラン警察官ドーマーが法と正義の板挟みから逃れるようにしてやってきたのは、隠れるべき闇が見当たらぬ白夜の地、彼はそこで二人の己が分身と出会った。 [review] (kiona) | [投票(35)] |
★4 | 端から『メメント』を期待してはいけない作品。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 白夜の地で、それぞれの思いを胸に秘めた、3人の人間が [review] (ドド) | [投票(7)] |
★4 | 映画人クリストファー・ノーラン。 [review] (ロボトミー) | [投票(6)] |
★2 | ぐっすり眠れます。眠らなければカメラ酔いに陥ります。観終わったあとロビーで肩や首を揉んでいる人が多かった。そんな映画…だめだこりゃ。 (某社映画部) | [投票] |
★3 | 『メメント』で監督に魅了された人にとっては普通な作品。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 部屋の明かりを付ける瞬間の白夜。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | アル・パチーノの演技力に負うところがかなり多いと思います。内容は先行きがおおよそわかる堅実なモノ。それにしても素敵に枯れた男性っていいわ。(02.9.8) [review] (ばうむ) | [投票] |
★2 | 「インソムニア」=不眠症の方にお薦めの映画。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 俺だってぐっすり眠りたい。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 全編にわたってヒリヒリした雰囲気を醸しているのは、アル・パチーノの演出と監督の手腕か。『メメント』とは違い地味な作風かもしれないけど、このシナリオとキャスティングを手堅くまとめたのは、良い意味でさすがだと。 (shaw) | [投票] |
★2 | 確かに面白いが・・・。確かに面白いのだが・・ 2002年9月7日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |